自我の分社化

日はまた昇るさん
自我を国家レベルにすると、争いの元になる、資本主義経済の優れたところは、企業自我として分社化を計り、物造りや、サービスで、常に他社と切磋琢磨することで、より良いものが、自然と残るように、選択というシステムが組み込まれている、そこには戦争のような争いは、存在しない、世界中がこのシステムで、動くようになれば、争いは夫婦喧嘩のレベルで収まると思います、ちなみにあっしの家では、家内が一番強いことになってます、母は強しです
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