財布が軽ければ心は重い

坂本彰さん
坂本彰さん
続いて読んだ本は別冊宝島のビジネス雑誌
「究極」のお金の授業、です。


私はやはりお金が好きなようです。

テーマがお金に関するものばかりだと
我ながら感じてしまいました。


内容は金銭哲学にまつわる内容で、
今話題の著者が自分の得意なジャンルで
いろんなことを話していました。

私がためになったと思った人は


大前研一氏、竹田和平氏、本田健氏、苫米地英人氏
のパート部分でした。

他に良かったのがお金の格言(P54)

「財布が軽ければ心は重い」

ゲーテの言葉には思わずうなずきました。


他にも株式投資では、プライスの言葉

「最も有利な投資タイミングは、成長の初期段階
であり、リスクも少なくて済む」

が印象に残りました。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
DRAGON'さん
 サカモトさんへ
 
 こんばんは。

>>「財布が軽ければ心は重い」
 これは含蓄が深い御言葉ですね。
 それにしても、ゲーテも金には苦労したんですかね。(苦笑)
 浮世は本当に世知辛いなぁ…
yoc1234さん
こんにちは。

思わず見たくなるような、コピーです。

>「財布が軽ければ心は重い」

おもしろい!!
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