若かりしころ、ある人が書いた小説が好きで、頭の中が一杯だったことを思い出す、歯に着せ文面が無垢で純情な心を捉えてはなさない、最近はそんな本に出会っていない、そのころに書かれた時間の流れと、今現在の時間の経過が違うか殻なのか、何方かが適切に捉えた言葉では、老化現象と言われた人が居ますが、定かではありません、現代は情報過多であり、市場の中でも真実をかたり伝え続けて行ければ、何時かは真実に出会えるのかと、突き進みたいと思いました、頑張れ日本！！！