菅総理が2015年までに、消費税10%をはじめ、所得税と相続税の大増税の方針を固めました。
しかも所得税や相続税の増税の理由が格差是正って。。。
まともに努力した人間から搾取するだけして、働かない怠け者を手厚く優遇するとしか思えないんですがね。
株だって儲けている個人って、勉強して研究して努力している人間だけだと思うんですよね。
人の言うことや証券マンの言いなりの個人なんて、ほとんど通算成績マイナスでしょ。
それなのに、左翼の菅に言わせれば、努力して株で儲ける奴はけしからんって話なんでしょうけどね。
国民総怠け者社会にでもしたいんでしょうかね
金持っている奴が金使わなくなったら、内需なんて完全に崩壊しますよ。
良い例が、いくら日々の野菜が売れようとも、高級品が売れない限り百貨店の業績が大赤字になるということです。
内需が潤うから新たな雇用が生まれるというのに。。。経済音痴のバカ左翼にはつける薬はないようです。
昨日のニュースだったか、生活保護受給者に仕事紹介したら断ってくるなんて報道がありました。
当たり前ですわ。
それだけ生活保護手厚くしてりゃ、誰がまともに働こうなんて思うかってんです。
糞左翼栄えて国滅ぶ
所得・相続税も増税、消費税10%明記 一体改革最終案
http://www.asahi.com/politics/update/0617/TKY201106170250.html
消費増税と社会保障の一体改革で菅政権は17日朝、政府・与党社会保障改革検討本部(本部長・菅直人首相)の成案決定会合を開き、政府・与党の最終案を示した。「2015年度までに消費税率10%まで引き上げ」との方針を明記。格差是正のための所得・相続税の増税など「負担増」を求める内容となった。
菅首相は会合で、「最終的な調整を経て20日に予定どおり成案を決定したい」と述べ、20日に政府・与党案を閣議決定する方針を示した。ただ、民主党と国民新党内には消費増税への反発が根強く、退陣を表明した首相の増税方針が実現するかは不透明だ。
最終案は2日に公表された政府原案をもとに、政府税制調査会や民主党の議論を反映させて作成した。社会保障費負担について「将来世代への先送りは許されない」とし、消費税率の引き上げ方針を打ち出した