ソフトバンクの孫社長がケータイのSIMロック解除に否定的

TAROSSAさん
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ソフトバンクの孫正義社長は決算会見で、携帯電話機を他社回線でも使えるようにする「SIMロック解除」機能について、「利用者の需要は小さい」と導入に消極的な考えを示したそうです。

8月中旬に発売するスマートフォン1機種で初めて対応させるそうですが、人気機種のiPhoneは解除しない方針を改めて示したそうです。

 

iPhoneは解除しないこと自体が、利用者の需要は小さいとは思っていないということでしょうね。

iPhoneを解除してしまえば、おそらくドコモやauに契約変更する人が増えるでしょうね。

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4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
TAROSSAさん

nyajyaraさん こんばんは。

 

被災者支援では心の広いところを見せてくれましたが、今回の件についてはおっしゃるとおりでしょうね。

TAROSSAさん

かにたまさん こんばんは。

 

私の周りにも、ドコモからiPhoneが発売されればiPhoneを買う、とか、逆にドコモからiPhoneが出ないのであきらめてソフトバンクに乗り換えるという人がいます。

 

本当はドコモやauの方が好きだけど、iPhoneを使いたいのでソフトバンクと契約している人がけっこういるんでしょうね。

それだけiPhoneが魅力的といえるんでしょうが...

nyajyaraさん

こんばんにゃ。

 

>「利用者の需要は小さい」

 

=「私(孫)の心は狭い」

 

 

 

 

こんばんは。

ソフトバンクには絶対にマイナスですからね~
DOCOMO使用の新しもの好きの友人も『DOCOMOは絶対だけどiPhoneが欲しい』と言っていましたし。
結局エクスペリアにしていましたが。

ソフトバンクは確かに電波が…。。。

私はうっかりメールを返し忘れた時に、”送ったと思ったけどソフトバンクだから~…”と言い訳したことが何回かあります。 …最低ですね(´・ω・`)笑
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