ヨロさん　こんにちわ

＞こんばんは　１２月に台湾旅行を計画しています。

良いですね

台湾は親日で、東日本大震災の義援金もケタ違いで断トツトップ。

こういう国は日本国民上げて旅行に行くべきですね

どこぞの義援金という名目で集めたお金を竹島防衛のために7割横流した国とは大違いですね。

そんな国の特集して持ち上げる馬鹿マスゴミも消えてなくなれば良いと思います。

こんばんは　１２月に台湾旅行を計画しています。

この違いは・・・

【台湾】岩手の被災中学丸ごとステイ：全校生徒・先生を無料招待
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110803-00000010-nna-int

嘉義県は「添福日本、台湾有愛（日本に福来たれ！台湾には愛がある）」
と名付けた同計画で、先月27日から９泊10日の日程で、
岩手県岩泉町立小本（おもと）中学校の生徒や教師など計43人を招待した。
交通費から食費まで費用一切を同県議会や財団法人の大河文化基金会、
福添福社会福利基金会などが負担した。

県内の子供のいる家庭にホームステイしてもらい、観光名所などを案内、
ギョーザ作りなどの体験を先生、生徒、ホストファミリー、
ボランティアの大学生らと共有した。
震災後のこうした受け入れは、世界でも台湾でも初めてだ。
行程に盛り込まれた夜市での自由行動では、
生徒１人ずつにお小遣い500台湾元（約1,300円）まで配られた。

ホームステイは１家族につき生徒２人を受け入れる
陳さんは友人の紹介を受けて、「大変意義のある計画」と思い、すぐに応募した

嘉義県では、1999年の台湾大地震（921地震）や2009年８月の台風で深刻な被害を発生した。
その際に援助してくれた日本へお返ししたいと県議会の余議長の強い思いから計画が始動。
「経済的に恵まれた自治体ではないが、
義援金とは違う形で被災した子供たちに手を差し伸べたかった」。

教育委員会職員の一人は
「生徒もみんな平気な顔をしているが、今回の大津波で全てを流された大きな悲しみを
胸の内に抑え込んでいる。皆さんの厚いもてなしに本当に感謝しています」。
涙をこぼしながら語った彼の顔が忘れられない。