大和証券の調査によると、東京証券取引所が昭和21年５月の戦後取引再開以降で、日食が観測され、株式市場が開いていた日は23回あったそうです。
このうち全銘柄の値動きを示すＴＯＰＩＸが、前日終値より値上がりした確率は全体の60.9％だったそうです。
株価の平均上昇率は、観測当日が0.15％、翌日が0.1％だったそうです。
さらに23回の日食のうち、金環日食に限れば過去３回あり、観測日だけでなく、その前後も含めた３日間の株価はすべて上昇しているそうです。
３回の株価の平均上昇率は観測日前日が0.46％、当日が0.41％、翌日が0.25％だったそうです。
今回は前営業日が大幅にマイナスだったので、既に過去の状況とは違っていますが、明日の株価はどうなるでしょうね。
８８８ちこさん こんばんは。
個人的には金曜日にあれだけ下がったので買い戻しがあるような気がしますが、日経平均先物（シカゴ）の終値を見ると、下がるような気も...
正直、わかりません
こんばんは。
明日は売り建てをしてみようかと思っていたのですが（*^_^*）
止めろと言うお告げですね。
ＴＡＲＯＳＳＡさまのこの日記は（*^_^*）
name_nekoさん こんばんは。
そんなビビることはないと思います。
金曜日に大きく下がった後だけに、明日は微妙だと思います。
まだ「日経平均予想グランプリ」に予想を入れていません。
雲の合間からも観測はできるそうです。
何とか見ることができるといいですね。
こんばんわ。
私・・先物miniを１枚だけ売り建てにしたままだったので
この記事を読んでビビってしまいました(本当）
明日は、曇りの予報ですが観測できると好いですね＾＾
