株 原油 FX
2012年10月12日
ころころ変わる気分。スペイン格下げはもはや消化された。雇用の改善が株価を支援もアップルの下落に引きずられたか?ロムニー勝利のシナリオができてきたようだ。史上最弱の大統領。2か所の戦争で負けた大統領。ロシアも米国もどっちが怖いかパンダと土佐犬見た目だけで選んだようだ。
米金融・債券市場=上昇、欧州債務不安や米選挙めぐる不透明感が追い風
NY外為市場=ユーロ/ドル上昇、欧州めぐるIMF専務理事発言が支援
サムスン「ギャラクシー・ネクサス」、米高裁が販売差止め仮処分破棄
米国株式市場=S&P500が5日ぶり反発、米高裁判断でアップル下落
欧州金融取引税、イタリアは税収10億ユーロ増へ=証券業界
米金融・債券市場=上昇、欧州債務不安や米選挙めぐる不透明感が追い風
ソフトバンクの米スプリント買収、新株含め約70%取得の可能性=関係筋
ESMの銀行直接注入、監督一元化制度整い次第早期に実現の公算=イタリア首相
スペイン、地方政府支援に向け49億ユーロの債券を起債
米労働市場には道のり、9月米雇用統計は「おおむね朗報」=フィラデルフィア連銀総裁
3:57am
バーゼル委、国内システム上重要な銀行に16年から資本上積み適用 幅は各国が判断
低金利維持の方針、インフレ高進容認と解釈されかねず=米フィラデルフィア地区連銀総裁
ユーロ圏独自の予算編成、域内安定に寄与 EU予算とは区別して協議を=EU大統領
欧州株式市場=反発、米経済指標やスペイン支援申請観測が後押し
低金利維持の方針、インフレ高進容認と解釈されかねず=米フィラデルフィア地区連銀総裁
ロンドン株式市場=反発、米新規失業保険申請件数の改善で回復期待高まる
欧州議会指導部、ルクセンブルク中銀総裁のECB理事就任拒否で一致
18日に70億ドルの30年物TIPS入札を実施=米財務省
イタリア3年債入札、利回り若干上昇も予定額を調達 スペイン格下げの影響は軽微
米大統領選、ロムニー氏の支持率リード拡大=ロイター/イプソス調査
7月のギリシャ失業率は25.1%、2年11カ月連続上昇 若年層は54%
IMF・世銀総会への中国閣僚級の欠席、完全に適切=楊潔チ外相
15─16日に総額850億ドルの13週・26週・52週間物TB入札を実施=米財務省
米FRB、12.5億ドルのTIPS買い入れを実施
8月の米貿易赤字は拡大、内需・外需とも弱含む
米FRB、インフレ率を押し上げようとはしていない=スタイン理事
米CP総発行残高、季節調整済で102億ドル減=FRB週間統計
米スプリント、ソフトバンクとの買収交渉を確認
ダウ平均 13,326.39 -18.58 -0.14%
NASDAQ総合 3,049.41 -2.37 -0.08%
S&P500種 1,432.84 +0.28 +0.02%
各国の株式指数米国株式市場サマリー(10日) 遅延時間は指数によって異なります
欧州
欧州指数
英 FTSE100 5,829.75 +53.04 +0.92%
独 DAX 7,281.70 +76.47 +1.06%
仏 CAC40 3,413.72 +47.85 +1.42%
各国の株式指数欧州株式市場サマリー(11日) 遅延時間は指数によって異なります
アジア
アジア指数
日経平均 8,546.78 -49.45 -0.58%
香港 ハンセン 20,999.05 +79.45 +0.38%
台湾 加権 7,451.72 -140.29 -1.85%
市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 期近 91.25 1.17
NYMEX金先物 10月限 1763.2 5.6
NYMEXプラチナ先物 10月限 1676.7 11.1
NYMEXガソリン 期近 2.9593 -0.0102
WTI 期近 91.22 -
LME銅先物 3ヶ月 8145.0 0
LMEアルミニウム先物, 3ヶ月 2054.0 0
LMEニッケル 3ヶ月 17930.0 0
シカゴコーン 期近 773.25 0
シカゴ大豆 期近 1548.5 0
シカゴコーヒー 期近 161.1 -2.35
CRB商品指数 ポイント 308.8653 1.8548
主要通貨 対円レート
米 ドル (USD) 78.370003
ユーロ (EUR) 101.320000
英 ポンド (GBP) 125.750000
スイス フラン (CHF) 83.836113
カナダ ドル (CAD) 80.070000
オーストラリア ドル (AUD) 80.410004
ニュージーランド ドル (NZD) 64.106300
タイ バーツ (THB) 2.553600
シンガポール ドル (SGD) 63.840000
フィリピン ペソ (PHP) 1.884800
香港 ドル (HKD) 10.110000
台湾 ドル (TWD) 2.679040
中国 元 (CNY) 12.486300
南アフリカ ランド (ZAR) 9.041820
[ワシントン/ニューヨーク 11日 ロイター] 米労働省が11日に発表した6日
終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比3万件減の33万9000件と
なり、2008年2月以来の低水準となった。ただエコノミストの間からは、背景に特別
要因があり、労働市場の改善が誇張されたとの見方も出ている。
市場予想は37万件だった。前週分は36万9000件と、前回発表の36万7000
件から修正された。
労働市場の状態をより正確に反映する4週間移動平均は、1万1500件減の
36万4000件。
労働省は今回の統計について、推計値に基づいている州はないとしている。
9月29日までの週の受給総数は327万3000件と、その前の週の
328万8000件から減少した。
米労働省が5日に発表した9月の雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比
11万4000人増となり、失業率は7.8%と2009年1月以来の水準に低下してい
る。
(ロイターより抜粋)
関連銘柄
SBG
1件のコメントがあります
1~1件 / 全1件
米大統領選、ロムニー氏の支持率リード拡大=ロイター/イプソス調査
これはいいこと。
これでサプライズ材料が出て切る可能性が (^o^)♪
