世紀の大相場に育つかどうかは大型株の動向次第

NYダウ1万4千ドル台乗せてリーマンショック前の高値にリーチとなった。

これを超えると最高値へ進む。米国ってそんなに景気が良いのかな?(^^;)

 

かたや日経平均はリーマン前まではまだ6000円以上の開きがある。

現在は戻り街道を爆進中だ。

円安の援護射撃を受けて岩戸景気に次ぐ連チャン上昇中。

 

さてさてこれから更に上がり続けるのかお楽しみとなった。

個人投資家の多くも迷いながら乗っかかってるところかな。

 

相場が大きく育つにはこれからは「大型株」の動向が気になるところ。

先駆した銘柄群から大型株に波及すれば相場回復はホンマ物となろう。

ただ気にかかるのが買いの主体が外人部隊と言う事だ。

キャピタルゲインだけを目的とする集団。

用が無くなれば即刻利食って逃げてしまう。サイナラー

 

逃げ遅れたら高値つかみでひどい目に遭う。

困った、困った、こまどり姉妹だけはご免蒙りたいのだが。はてさてどうなる事やら

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