北陸地方で「春一番」、最も早い記録

arama-さん
 発達する低気圧の影響で、日本海側を中心に荒れ模様の天気となる中、北陸地方では7日、「春一番」を観測しました。現在の基準では最も早い記録です。

 北陸地方には7日朝から南よりの風が吹き込み、石川県金沢市では午前7時前に10.6メートルの最大風速を観測するなど、各地で強い風が吹き荒れました。このため気象台は、「春一番が吹いた」と発表しました。春一番は、立春から春分までの間に吹く南よりの強い風で、北陸地方での観測は去年より1か月以上早く、現在の基準が出来た1999年以降で最も早い記録です。

 北陸地方など日本海側は、次第に強い寒気が流れこ込んで冬型の気圧配置に代わるため、この後、大荒れの天気となる見込みです。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
arama-さん

rikakusenninさん
こんばんは

 

コメントありがとうございます。

 

日本って広いですね・・・・片方で雪が降り・・・・片方で春一番、、、、

 

南のそよ風でも春一番と称される時がありますから・・・・

判定は・・・・気象庁ですかね?

 

こんばんは

 

朝は風が強かったですが春一番とは思わなかったです^^;

 

ふつうはもっと強い風と思ってました

立春を過ぎたのでそろそろかと・・・・・

 

あと何回寒波が来ますか・・・

 

 

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