でもねぇ～ﾘｯｷｰ８さん。

 

貸借対照表は右と左が同額にならないと意味をなさないでしょ。^^；

損益計算書で利益が残れば税金でがっぽり持って行かれます。

 

だから毎期損益すれすれ黒字にする操作がコツなんですよ。（￥￥）

間違って黒字が増え過ぎたら翌期から赤字に組んで相殺するように持って行く。

 

この辺りが腕の見せ所。（▽▽）

 

ﾘｯｷｰ８さんが昨日みたいにバイオ株で数十万持って帰ったら、どこの誰かがその穴埋めをすることになります。だからいつも勘定はトントンになります。^^

でもでもｲﾝﾌﾚ2%で貨幣価値を下げて､国債の債務を圧縮させるのでわ？
また､お金がお金を生めば資産が増えて含み益が生まれる｡貸借対照表が改善されるような気がするのは？
間違いかしら(^^;？

こんにちは。

 

daikonさんは経理も登記事務もお詳しいですね～

いつも敬服しています。m(__)m　ﾍﾟｺﾘ

 

摩訶不思議、怪物が住むところが株式市場。

 

そんな恐ろしいところに素人個人投資家が20％→30％に増えたそうです。

機関投資家や外資は舌なめずりしているでしょうね。

こんにちは。

＞貸借対照表をご覧になられる方は十分お分かりだと思うが、

＞「左と右」は必ず同じ金額になる筈。

＞株で言う「勝った額」と「負けた額」は等しい。

鋭い洞察ですね。

株の時価が発行価格より高い場合には、全投資家の損益の合計はプラスになります。

つまり、「勝った額」が「負けた額」より大きくなります。

しかし、発行会社まで含めると、ゼロになるのです。

仮に発行会社が時価で株を買い戻すとすると、発行価格を超える部分がマイナスになりますから。

これは、発行会社の帳簿に載らない摩訶不思議なマイナスなのです。

同感ですよね､昨年もこの頃そんなﾆｭｰｽがあったような？
安部さんも､経済効果の進捗ﾁｪｯｸのため､各指数を積極的に公開するような事言ってましたよね｡

こうゆうのもちゃんと公開してもらいたい｡
一年経ってから数兆円損しました～じゃ遅すぎますね｡
｢損な～(;_;)｣

＞公的年金資金の株式投資資金枠拡大？

 

これには注目してました。外資が売り逃げる玉を公務員が引き取ってまた大損を出す。年金は運用損で国民に負担を分担。年金支給額を切り下げ。へと続く。

おはようございます～

ごめん､昨日休みます！って宣言したけど､つい買ってしまいました～ｹﾞｯﾄ(^^)v

ﾀﾞｳ高騰～
債務削減は既に折り込み済み？
今日は投信組み入れ数十ある？
公的年金資金の株式投資資金枠拡大？ とか餌がまかれてますよ～

巻かれないように気を付けましょうね(^^;←私