米国の一部政府機関が停止した情報が流れ株価は後場から急落。

株式取引をする者にとっては株価が大変動するのは喜ばしい。

大波は利益を運んで来るからだ。　

今回の米国財政支出削減問題で株価が乱高下する事だろう。

投機筋は「我が意を得たり」と喜ぶのだろう。

我々もその流れに乗ってひと儲けしたいものだ。

日経チャートは味の悪い黒2本。さらに500円ほど大揺さぶりをかけられるかもな。

さてその場合、買い進める者と投げ売る者とに分かれる。

投資資金枠目一杯に張っている者は、株価下落にひとたまりもあるまい。

如何せん余力のない投資は投資とは言わない。

ゼロ戦の特攻隊攻撃みたいなものになる。帰りの燃料もない訳だからね。

資金管理の重要性は大幅下落が来た時に身に染みて分かる。

勝つ為にはいつも「余裕資金と余裕枠」が大きく空いて準備出来ている事が肝要。

勝ちたいのなら見直してみよう資金管理を。来るかもな暴落が.....（▼▼ﾒ）