和定食を中心とする外食チェーンを展開する大戸屋ホールディングス<2705.T>を拾いたい。同社の15年3月期連結業績は、売上高256億円(前期比10.3%増)、営業利益8億3000万円(同9.9%増)、純利益2億8000万円(同40.0%増)を見込んでいる。前期には、海外フランチャイズ事業が大幅な増収増益を達成。昨年に和食がユネスコの世界文化遺産に登録されたことも影響したとみられる。国内の4月既存店売上高は、前年同月比0.4%増と伸び率が低下したものの7カ月連続で増加を達成している。消費税増税の影響も限定的とみられ、順調なスタートを切っている。
株価は、9日の15年3月期業績予想の発表後、翌営業日となる12日には1255円まで付けたが、その後、1240円前後でのもみ合い商状が続いている。日足チャート上では、200日線が下値支持線として機能しているうえ、5日線と25日線が交錯し煮詰り感が出ており、きっかけ待ちの状況となっているようだ。
先日食べた食事がとてもおいしかった。温うどんと豚丼のセットが美味しかった。
素材に見合った料金設定です、和食の定食と小鉢やトッピングが揃っているのが私的に好みます。
夏場の体力を補うために基本は食事から栄養を取ってスタミナを付けて夏場の体調管理備えます。