ピケテイ「21世紀の資本」ー官僚支配へのプロパガンダ

jojuさん
jojuさん
書きかけ、、、、、、

 最近、世界中で話題になってるらしい(?)ピケテイ「21世紀の資本」はマルクス「資本論」と極めて類似

 科学、理論を装ってるがトリック多用。
 階級的な問題を金持ち批判にすり替え、自由で公正な経済活動を潰す。
 市場原理が働かない特権階級(官僚)を正義の味方と見なし、彼らによる私有財産への介入を助長
 官僚支配の強化(社会主義化、共産主義化)につながるプロパガンダ

 
 
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
jojuさん
 どうもです。
 これはポイントと影響だけ書いてます。

 詳細は前の2つの日記でコメント願います

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 Pikettyは実態経済を知らない経済学者ですよ。

 こういうヒトは多いです。
 大学も役所同様、市場原理が働かない世界ですから。

 実態経済が幾ばくかでも分かる人間は、Pikettyは(国民益の持続的拡大に対し)不合理と断じるでしょう、即座にね。

(補足)経済学者のかなりは、料理をしたことがない人間が料理評論をしてるようなもんです。

貝瓜525さん
こんちには。ツイッターで議論していた貝瓜です。私が思っていたよりやる気満々ですねw共産主義批判は私も同意しますがね。ただここで書かれていることは対策が嫌いだから結論を否定するという、温暖化否定論者の様なものであると思いますよ。まあいろいろ考え方の違いはあっていいですが、私はピカティ氏の本の書評を読んで感動したたちです。官僚機構や国家権力は、使いようですよ。
jojuさんのブログ一覧