日経1万8千円台固めの様だね。週明け株価に期待

現在の海外市場、欧州株価も堅調に上昇中。NYダウ先物・日経先物も上昇続く。

いよいよ週明けは日経1万8千円台固めの様だね。


空売りしている方には悪いが株価は上に行くかもね。


それにしても上がっているのは225採用銘柄やトピックス構成銘柄群で、新興市場はまったく冴えない。特にマザーズ市場は壊滅的と思われるほどひどい。


日銀やGPIFなどは優良株を中心として買っている。

新興は蚊帳の外か。


「蚊帳」=カヤ と呼ぶのだが若い人は何の事かわからないかもな。

爺ちゃんが小さい頃は蚊がうじゃうじゃいた。家の中でもブーンと飛んでいた。


夏の夜、寝る時には小さな網目の蚊帳を部屋に吊って、その中で家族全員が寝ていた。

暑いから戸は開け放しだった。エアコンなんかは見た事もなかったよ。^^;


現在のようなアルミサッシの戸でピッタリ閉まってなかったからね~

柱や壁の隙間から夜空の星がチラホラ見えていた。


風が吹くと家の中をスーッと風が流れて行った。ガス中毒なんかはなかったよ。

もちろんLPガスもなかった。薪を燃やして炊事や風呂を沸かしていた。

寒い日は「火鉢」で暖を取った。手や足には「しもやけ」や「ひび切れ」が普通だった。


今は栄養状態も良いし、なにより住宅が改良されている。

昔の人達から見たら極楽だな~

6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
食べたい物が食べれずかぁ~食べれる時に沢山食べておけばよかったねぇ~(^^;

無理して松坂牛、大トロを食べる必要もないけど、「食べちゃ行けない」って言われると、食べたくなる心理(^^;。

糖尿病の義母は食事制限があり、「お饅頭」は絶対にダメ!
しかし、痴呆がたまに発症し、テーブルの上にあった饅頭が無くなる事が…

「義母さん、ここにあったお饅頭、食べたでしょう(--;)」

「食べてないよ(--;)」

「絶対に食べた!ここに饅頭あったもん(`´)!」

「そこにあったぁ?見たことないなぁ(_)」

ケンカしてもしょうがない、置いてたほうもいけないし、痴呆で食べちゃた事完全に忘れてる。
目に付くとこに置いておくほうがいけないね。

つまようじでも刺しておくか(^^;ウソぴょん

ニューヨーク市場、ダウも18000ドル台で終わりそうね。
walterさん
今は思い出ばかりになりました。>

想い出せば限がないほど出て来ますが、話を理解してもらえる相手も
限られます。

ヘモグロビンの話も出来ますが
医者に行くのに空腹で行って、検査を終えて帰る途中空腹で
大盛りラーメンなど食べて帰ると血糖値は更に上昇って、、
医者に行かない方が絶対健康的に生活できます。???

運動不足にならないような生活をしたいものです。

yoc1234さんはマグロのトロや松阪牛を食べてるんでしょう^^;


都会は田舎と違って良い物食べれたんだね。


今日医者に行って来た。検査したらヘモグロビンA1cが恐ろしいほど上がっていた。

トロも牛も食べられなくなった。

walterさんも経験あるのね。^^


放課後は山へ行かされ燃料の松葉など落ち葉を熊手で掻いて集めました。

山肌が乾燥してたから松茸がそこここに一杯生えていましたね。


足で蹴飛ばして遊んでました。それくらいあったね。


家の側を小川が流れていてバケツで水を汲んで風呂に入れてました。

もちろん五右衛門風呂。^^


なんか変なにおいがするな~と思って風呂に入っていた湯を見たらメダカが浮いていた。^^


お湯を沸かし過ぎて熱過ぎた時が困ったね。

誰かが小川まで水を汲みに走らなければならなかった。


今は思い出ばかりになりました。

yoc1234さん

こんばんは。


皆油を食べるようになって、ひび割れやしもやけは無くなった。


霜降りの牛肉や、トロ食ってる。


でもイノシシやサルはいなかった。


皆餌やりすぎだよ。


株式市場はオレオレサギよりひどいからね。


定置網の預金庫。


昔は全員儲かった。


今の人かわいそう。

walterさん
今でも厚手の靴下を穿いて散歩しても足の踵を霜焼けになるし、防寒帽をしていないと耳が霜焼けになるし、、
夜になると冷え込みは尋常ではありませんがもうしばらくの我慢でと思って
今でも堪えております。

子供の頃は囲炉裏と呼ぶ場所があって鍋ややかんがかかっていました。
お風呂も井戸からバケツで何度も水を運ばされて、五右衛門ぶろでした。
学校のストーブも焚き付けとして松葉や小枝を集めて持って行ったり
おかげで当時の山は松茸がニョキニョキでしたが、、、

株の方も新興市場だって、業績は正当に評価されるべきと思いますが
やはり市場に対する信用度が上がってくれないといけませんね
安いと思えない株でも上がっていくのは二の足を踏んでしまいます。

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