しかしノーベル賞の大村さん、、、湯水のごとくお金を振る舞って凄いですね
5代も10代も後の世代になって、おらの先祖様はノーベル賞を取って儲けたお金で研究所を作ったばかりか、温泉に美術館に人々の為になる事は何でもしたんだとって語り継がれますね、、、直系ばかりでなく地域の人達にも2000年くらいは確実に語り継がれる事でしょうな。
こりがあんた、儲けたお金を200億とか300億なんか貯めて死んでみなさい。
相続争いと税金逃れに疲労困憊して、挙げ句の果ては金遣いの荒いアフォなセレブのお坊ちゃまとお嬢様が湯水のごとく使い込み、詐欺師と太鼓持ちが入り浸って、財産はせいぜい3世代か良くて4世代で無くなってしまう事でしょう。
倅が作ってくれた銅像もその頃には朽ち果て、世間の人々からはウィキペデアの日本人ノーベル受賞者でしか名前を見る事はなくなり、すっかり忘れ去られてしまう事でしょうね。
おらが以前やってた内職のお客さんで隣町に住んでいらしゃった方なんですが、地域では有数のお金持ちで、倅が一丁前になってきたのでと町会議員になった人がいました。
っで、おらに友一ちゃん、、、町会議員ってこんなに面白いとは思わなかったよ、議会で思いついた事が有ったら好きな事言っていれば良いんだ、、、なあに、いざとなったら俺の金を出せばすむ事ばかりだからなって(///∇//)
その人の町内なんか、排水が詰まったとかアスファルトに皹が入っているなんか程度の苦情は、町に言うと遅いからって自腹で直してやってたみたい。
っで、選挙に3回出て、いつもトップ当選だったようです。
それがあんまり気持が良かったのか直ぐに死んでしまいましたが(;-o-)ノ
余裕が有り杉で身銭を切って良い事するって気持ちいいのでしょうね ( ̄●● ̄)
余裕が無くてそうするとドツボですがねw
おらなら余裕があっても一銭も出さないかも、、、
おら、くわんがえてみると寂しい人生ですね、、、
っま゛、、、余裕なんてちっとも無いから寂しくもありませんかね (///o///)ゞ