リチウムイオン伝導性ガラスセラミックス

これかな

リチウムイオン伝導性ガラスセラミックス(LICGC™)ページ更新のお知らせ

掲載日:2016年3月17日
リチウムイオン伝導性ガラスセラミックス(LICGC

*上記のデモ機は、LICGC™を使用したリチウム空気一次電池セルで駆動しています。
オハラは、LICGC™を使用したリチウム金属バッテリー開発をされているPolyPlus Battery Companyへ敬意と謝意を表します。
 
1. LICGC™の材料特性として持つ優れた環境特性


2. LICGC™の製品ラインナップ

>1)LICGC™AG-01
(主な用途)形状精度が求められる研究開発等

>2)LICGC™焼結体-01
(主な用途)生産性が求められる製品の設計開発等
 
3. LICGC™のその他用途例

 すぐれた材料特性を持つLICGC™は、様々な製品の環境性能上の課題を解決するポテンシャルがあります。



3月 March~馬酔木(アセビ)~

春を感じられる季節になり、馬酔木(アセビ)が咲き始めました。
馬酔木の蕾は小さく紅色ですが、だんだん房が大きくなるにつれて薄く白い花に変わります。
スズランの様なつぼ形の花を房状にたくさんつけ、何とも可愛らしい姿です。
しかし、葉と茎にはわずかに毒性があり、触れると皮膚がかぶれることがあるので、 小さな子供やペットの散歩時は注意が必要です!!
小さな春を見つけに散歩に出かけてみてはいかがでしょうか?!
きっと、素敵な春が見つかりますよ!!

【花言葉】献身・純真な心
関連銘柄
オハラ
6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
(退会済み)
ここ以外もやっていますので。。。
可能性だけでは利益を出していけませんので。。。
全然 思ってもいなかった

すごい可能性の会社 びっくりした

(退会済み)
全固体電池の部材開発も着実に進んでいますね。
果たして、どのタイプの車が未来を制するか。
オハラ が前日比100円ストップ高となる606円まで上昇した。株式新聞が25日付1面で「全固体電池」の関連銘柄として紹介し刺激材料となったもようだ。

 次世代型リチウムイオン電池の一つで、負極や正極、電解質といった部材を固体で構成する「全固体電池」は、トヨタ自動車
> などの研究グループが従来の3倍以上の出力を可能にする技術の開発に成功したこともあり、注目を集めている。オハラは固体電解質を手掛け、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)のプロジェクトに参加した実績がある。

 同紙では、全固体電池向け材料について「20年以降の事業化を目指す」とするオハラのコメントを掲載。PBR(株価純資産倍率)は約0.3倍と、株価には足元の業績の厳しさがすでに織り込まれていることなどから注目している。

提供:モーニングスター社

ttp://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20160325-00512405-mosf-stocks

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※所属等は撮影当時のものです。
Project JAEA「海水中のリチウム資源回収技術の確立 -ゼロエミッションのリチウム工場を目指して―」

参考部門・拠点:核融合研究開発部門、青森研究開発センター
撮影日:2014.5.13


Project JAEA「海水中のリチウム資源回収技術の確立 -ゼロエミッションのリチウム工場を目指して―」

オハラの膜が使われているようですが、進捗具合はいかがでしょうね。

ttps://www.jaea.go.jp/atomic_portal/jaea_channel/22/


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