nyajyaraさん。小生は、鹿児島の草深い田舎暮らしですので、セクハラとストーカーとかは、あんまり表だっては、聞いたことがないです。

だけど、やっぱり裏に隠れては、あるみたい。

地方都市の場合、女性が声を挙げられないよな面もあるのかな。

田舎暮らしの筈が、ネットやｽﾏﾎの發達で、都会並みになりつつあります。

文春記事は、讀んでなくてスミマセン（いまからでも買にゆかふ）。

ま、ともかくも鳥越氏は、終わった。というのが正直な感想です。

有権者の半分は、女性ですから。　　　拝

ほんま　そうかいさん、こんばんは。

今週号の週刊文春に、被害者のご夫妻の話が載っています。

女性と男性では、感じ方が違うかもしれませんが、女性の身としては、レイプとかストーカーとかは絶対に許せない行為です。

幸い、レイプ被害にあったことはありませんが、ストーカー被害は何度もあったことがあり、恐怖あり、怒りあり　で、今でもそいつらのことを許せていません。

特に、深夜のいたずら電話を２年以上かけてきた防衛省のK。

あまりにひどいので、「今後もあなたが私にいたずら電話をかけてくるのなら、これと同じ手紙を防衛省の人事に送ります。」と手紙を書いたら、「おれはやっていない」と職場に電話をしてきました。

過去に同じUR賃貸住宅に住んでいて、そいつが入居のとき挨拶をしにきて、名刺を出してきたから、こちらも名刺をだしたので、電話番号を知っていたのです。

でも、その日を境にいたずら電話はピタリと止まりました。

こいつが犯人なのは声で明らかでした。

nyajyaraさん。でも十数年前のことですよ。女子大生への淫行は。

証拠なし、証人なし。警察への届もないみたいだし、それが選挙直前に突然、スキャンダルとして、飛び出してくる。不思議だなぁという感想をﾌﾞﾛｸﾞに附けてみました。みのもんた氏のスキャンダルとの共通項は、「反原発」。

う～ん、考えすぎかなー？

御返事、遅れてすみません。コメントありがとうございました。　　拝

こんばんは。

週刊文春を読みました。

きもいじいさんですね。

ま、最初からじいさんにいれるつもりはなかったけど、選挙にでなければ、醜い過去も明かされなかったのにねえ・・・

鳥越氏が提訴した民事事件見に行こうっと。