本日日経平均終値は52円高。ハイテク:軟調<内需:堅調。通信3社株が上昇=ドコモの新料金プラン発表が競争激化回避の可能性を示唆。日経平均のチャート(上放れの並び赤)が日本株の先高観を醸成しました。
それでも、保有27銘柄では値下がりはしているものの方が多かったのです。値上がりしたのは9銘柄にしかすぎません。
そんな中で今日は、千代田化工600株@380円→600株@388円、小野薬品工業200株@2086円→200株@2112円、淺沼組200株@2294円→200株@2323円で売れておりました。淺沼組今日の高値は何と@2399円と急上昇しました。
暫くマイナス評価が続くと弱気になってしまい、僅かばかり利確の後その銘柄が急上昇するのは何時ものことです!
保有27銘柄が24銘柄になったのはいいのですが、この下手さ加減はどうしたらいいものなのでしょうか?