本日日経平均終値は187円安。日本株は下落=米国や中国市場で上方モメンタムが低下。米中通商交渉の合意期待が過度な上昇モメンタムを抑制へ。中国の販売奨励策検討を好感⇒自動車関連株が上昇しました。
東証1部の値下がり銘柄数は1907と全体の90%近くに達し、値上がり銘柄数192を大きく上回っており、日経平均の値下がり幅以上に地合いの悪さが際立つ内容となりました。
保有銘柄ではキャノンの132円安が痛い。そんな中で今日は、ディップ200株@1571円→200株@1590円、不動テトラ200株@1500円→200株@1523円で売れておりました。