病気

murabo-さん
 がん、感染症、外傷などの病気にかからないために、注意して行動する、免疫を高めるためストレスをためない、適度の運動をする、規則正しい生活をする、マスクをする、手洗いをする、うがいをする等が勧められるが、すべてを実行しても病気になるときはなる。僕は運、運命には勝てないと思う。
 今回、コロナウィルスに対し、隔離政策、さまざまな予防対策が言われているが、過去に新型インフルエンザも防げなかったし、毎年のインフルエンザも、風邪も防げていない。
 僕はコロナウィルスは市中に蔓延していると考えており、通常の風邪と同様にかからない努力はあまり意味がないと考えている。
 かかっても仕方がないと考え、風邪症状が出たときは、無理をせず、休養することが肝要と考える。
 現在の日本のやり方、行事の自粛、電車等の感染の可能性を連呼することは、人々に、社会に抑制を与え、不安を与え、大きなストレスとなり、免疫能が下がる。
 もっと冷静に事実を点検する必要がある。
 衝動的に、やったこともない、クルーズ船に隔離する判断、後先も、起こりうる結果も検討せずにやった結果が現在の報道で示された。
 結果論だから、責めることはできないが、いかなる検討を行い、、決定したか、いかなる人間が最終判断を行ったかを明らかにし、今後に生かしてもらいたい。
6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
murabo-さん
 nyjyaraさん。こんにちは。
 一応僕のその一人ですが、9人の方でしょうか。
 僕は、風邪症状で受診した人の10%は、コロナウィルスの可能性があると思っています。日本のやり方は、検査を制限し、検査して陽性であった人のみ問題にする。これでは、いるかいないかわかりません。
murabo-さん
 yocさん、こんにちは。
 製造工場ではなく、病院のような不特定多数が出入りする空間を無菌にするのは困難です。コストを考えると医療費を5倍にしていただかないと無理と思いますし、受診制限も必要です。
 また無菌とは、細菌がいないことで、遺伝子に入り込むウィルスを完全に防御できるかどうかは疑わしいと思っています。
murabo-さん
 島次郎さん、こんにちは。
 僕に命を救われたといって言っていただける患者さんは何人もみえますが、もう20年ぐらい前から、僕が治したのではなく、治るべき人が治っただけだと思うようになりました。
 ただその逆は、なかなか言えません。
 亡くなわれる患者さんは、その前に気が死んでいます。気があれば生き延びることがあったり、もう少し伸ばせることfがあります。
 高齢の患者さんには、生きることは大変なことですが、生きる気力をなくせば生きていけないと話しています。
nyajyaraさん
私も特に気にしていないです。

マスクは買い置きがあるけど、めったに付けないし、いつも通りの生活を続けています。

周りに感染した人がいないせいもあるけど。

サンドイッチや食料を作っている工場などは、万が一、何か菌がついていて病気になった人がいたら、会社が倒産しかねないから、徹底しているでしょうね。

医者は10人のうちまともな人は1人程度だと、昨日郵便局で理学療法士の方が言っていました。
yoc1234さん
おはようございます。

医者の微生物に対する防御や掃除の知識のなさにはびっくりする。

どんな小さなサンドイッチ工場でも病院よりきれいできんはいない。

エアコンもきれいに保たれ、

蛇口はピカピカ。

トイレに行ったら洗うまで出れない。

大病院ですら自動ドアないとこ多い。

40年遅れた医療関係者の意識。

これを変えねば。


島次郎さん
私も人間死ぬ時は、寿命で死ぬのであって、病気で死ぬわけではないと思います。
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