なんでも農家に生まれた女子、、、本来のおっとうは出稼ぎに行ったまま、元来遊び人だったの、1～2ヶ月の仕送りで逃亡ｗ

一人っ子政策の虫獄では、夫婦で一人なので、片親で一人の場合、ぬゎんと罰金が有り、その罰金は、強酸糖職員の胸下三寸で決まるのだそうです。

彼女の場合は60万ほどで、爺ちゃんの年金を担保に入れて銀行から借りて払ったのだとか。

で、、、こんな国にいてもダミだからと、再婚した両親に強く勧められて大勉強で大学に入り、ぬっぽん系企業に就職してぬっぽんで勤める事と相成って、帰化希望で上手く行っているんだとか、良かった良かったって話しですね。

しかし凄いですね、、、

強酸主義とは違いますね、、、やっぱ。。。

暴力団的な、弱い物からむしり取るという、強酸主義とは相容れない考え方ですね。

強酸主義って、達成した瞬間から腐り始めますね。

人間の性・・・(￣○￣)で(￣0￣)す(￣△￣)ね

なんでも今のとおちゃん、、、

農村戸籍なので、都会に出稼ぎに行っても都会戸籍のアルバイトより5分の1くらいの日当なんだとか。。。

ここでも強酸主義とは、まっこと言い難い諸行・・・(￣○￣)で(￣0￣)す(￣△￣)ね

怖いですね、、、、虫獄、、、、

トイレが臭いそうですよ。。。

缶酷の水洗トイレも、紙を流せないそうで、拭いた紙をゴミ箱に入れるので臭いのだとか、、、

貧乏でどこに行けなくても、聞き耳だけで物知りになれますね

ブハハハハ (≧∇≦)人(≧∇≦) ブハハハ

聞き上手の貧乏人のオスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ友一でした、、、とさ(￣●●￣)