*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:売り一巡後に戻りを試す展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は、売り一巡後に戻りを試す展開を予想する。
前日27日の米国市場のダウ平均は289.33ドル高の44,713.58ドル、ナスダックは612.46pt安の19,341.84ptで取引を終了した。中国の格安な人工知能(AI)モデルへの脅威を背景とした世界的なハイテク株売りにおされ、寄り付き後、下落。半導体のエヌビディアなどの急落がけん引し、ナスダックは大幅続落した。一方、一部主要企業の好決算が支援したほか、12月新築住宅販売が予想以上に増加するなど良好な経済指標を受け景気への楽観的な見通しにダウは上昇に転じ、終盤にかけ上げ幅を拡大した。本日の東証グロース市場250指数先物は、売り一巡後に戻りを試す展開を予想する。ナスダック指数や日経225先物の下落に加え、VIX指数がほぼ1か月ぶりの高水準となる17.9まで上昇しており、売り優勢のスタートが見込まれる。一方で、日足チャートでは、サイコロジカルラインが25%程度と低く、パラボリックが陽転していることから、テクニカル的な見直し材料も多く、押し目買いニーズもありそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比2pt安の626ptで終えている。上値のメドは635pt、下値のメドは615ptとする。
<SK>
前日27日の米国市場のダウ平均は289.33ドル高の44,713.58ドル、ナスダックは612.46pt安の19,341.84ptで取引を終了した。中国の格安な人工知能(AI)モデルへの脅威を背景とした世界的なハイテク株売りにおされ、寄り付き後、下落。半導体のエヌビディアなどの急落がけん引し、ナスダックは大幅続落した。一方、一部主要企業の好決算が支援したほか、12月新築住宅販売が予想以上に増加するなど良好な経済指標を受け景気への楽観的な見通しにダウは上昇に転じ、終盤にかけ上げ幅を拡大した。本日の東証グロース市場250指数先物は、売り一巡後に戻りを試す展開を予想する。ナスダック指数や日経225先物の下落に加え、VIX指数がほぼ1か月ぶりの高水準となる17.9まで上昇しており、売り優勢のスタートが見込まれる。一方で、日足チャートでは、サイコロジカルラインが25%程度と低く、パラボリックが陽転していることから、テクニカル的な見直し材料も多く、押し目買いニーズもありそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比2pt安の626ptで終えている。上値のメドは635pt、下値のメドは615ptとする。
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