*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、米雇用情勢にらみも安値圏で買戻し
6日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米新規失業保険申請件数が弱い内容なら、緩和的な金融政策をにらみドル売りに振れやすい。ただ、ドルは足元の大幅安で割安感が生じ、買戻しにより過度な下げは抑制されそうだ。
前日発表された米経済指標でADP雇用統計は民間部門雇用者数が前回を上回ったが、ISM非製造業景況感指数は悪化し、連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的な政策維持への思惑から金利安・ドル安の展開に。ユーロ・ドルは一時1.0440ドル台に浮上し、ドル・円は152円10銭台と2カ月ぶり安値圏に軟化した。本日アジア市場は米10年債利回りの戻りが鈍く、ドル売り継続。ドル・円は午前中に152円を割り込む場面もあった。
この後の海外市場は米トランプ政権の政策運営と明日発表の米雇用統計が意識されやすい。米中の通商協議の行方は不透明で、貿易戦争の再燃を警戒した円買いは根強いだろう。一方、今晩の米新規失業保険申請件数が想定通り弱い内容なら、緩和的な金融政策への思惑からドルは売りが強まる可能性もある。ただ、NY株式市場で強気相場が続けば円買いは抑制される。また、ドル・円は割安感による買戻しが相場をサポートするとみる。
【今日の欧米市場の予定】
・19:00 ユーロ圏 12月生産者物価指数(予想:前年比-0.1%、11月:-1.2%)
・21:00 英中央銀行政策金利発表(予想:4.50%、前回:4.75%)
・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.3万件、前回:20.7万件)
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前日発表された米経済指標でADP雇用統計は民間部門雇用者数が前回を上回ったが、ISM非製造業景況感指数は悪化し、連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的な政策維持への思惑から金利安・ドル安の展開に。ユーロ・ドルは一時1.0440ドル台に浮上し、ドル・円は152円10銭台と2カ月ぶり安値圏に軟化した。本日アジア市場は米10年債利回りの戻りが鈍く、ドル売り継続。ドル・円は午前中に152円を割り込む場面もあった。
この後の海外市場は米トランプ政権の政策運営と明日発表の米雇用統計が意識されやすい。米中の通商協議の行方は不透明で、貿易戦争の再燃を警戒した円買いは根強いだろう。一方、今晩の米新規失業保険申請件数が想定通り弱い内容なら、緩和的な金融政策への思惑からドルは売りが強まる可能性もある。ただ、NY株式市場で強気相場が続けば円買いは抑制される。また、ドル・円は割安感による買戻しが相場をサポートするとみる。
【今日の欧米市場の予定】
・19:00 ユーロ圏 12月生産者物価指数(予想:前年比-0.1%、11月:-1.2%)
・21:00 英中央銀行政策金利発表(予想:4.50%、前回:4.75%)
・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.3万件、前回:20.7万件)
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