NY債券:米長期債相場は強含み、1月小売売上高は予想を大きく下回る
配信元:フィスコ
投稿:2025/02/15 08:06
*08:06JST NY債券:米長期債相場は強含み、1月小売売上高は予想を大きく下回る
14日の米国長期債相場は強含み。米商務省がこの日発表した1月小売売上高は前月比-0.9%と2023年3月以来の大きな減少となったことが利回り低下の要因。市場予想はおおむね-0.1%程度。厳しい寒波やカリフォルニア州で発生した大規模な山火事などが影響したとの見方が出ている。昨年12月は+0.7%に上方改定された。1月の小売売上高は予想以上に減少したが、それでも利下げ再開は今年後半となる可能性がある。イールドカーブはまちまちの動き。
CMEのFedWatchツールによると、14日時点で5月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%となる確率は80%程度。6月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%を下回る確率は50%程度。10年債利回りは4.537%近辺で取引を開始し、一時4.546%近辺まで上昇したが、米国市場の中盤にかけて4.45%近辺まで低下し、取引終了時点にかけて4.476%近辺で推移。
イールドカーブはまちまちの動き。2年-10年は21.90bp近辺、2-30年は44.00bp近辺で引けた。2年債利回りは4.26%(前日比:-5bp)、10年債利回りは4.48%(前日比-5bp)、30年債利回りは、4.70%(前日比:-4bp)で取引を終えた。
<MK>
CMEのFedWatchツールによると、14日時点で5月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%となる確率は80%程度。6月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%を下回る確率は50%程度。10年債利回りは4.537%近辺で取引を開始し、一時4.546%近辺まで上昇したが、米国市場の中盤にかけて4.45%近辺まで低下し、取引終了時点にかけて4.476%近辺で推移。
イールドカーブはまちまちの動き。2年-10年は21.90bp近辺、2-30年は44.00bp近辺で引けた。2年債利回りは4.26%(前日比:-5bp)、10年債利回りは4.48%(前日比-5bp)、30年債利回りは、4.70%(前日比:-4bp)で取引を終えた。
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