*14:10JST ファンペップ---アレルギーワクチン臨床試験実施
ファンペップ<4881>は21日、国民病と称される花粉症に対するアレルギーワクチン(抗体誘導ペプチドFPP004X)の臨床試験を実施する旨を発表した。
抗体誘導ペプチドFPP004Xは、体内でIgEに対する抗体産生を誘導することにより治療効果を期待するアレルギーワクチンである。FPP004Xは、免疫細胞に抗IgE抗体を一定期間産生させることから、アレルギーに対する持続的な効果が期待される。この特長を活かし、同社は、花粉症を第一の適応症として、花粉飛散前に投与することでシーズンを通して症状を緩和できる、患者にとって利便性の高い新しい治療選択肢を提供することを目指している。
FPP004Xに関しては、2024年3月に塩野義製薬<4507>との間でオプション契約を締結しており、同社は、全世界での全疾患に対する独占的研究開発・商業化権の取得に関するオプション権を保有している。なお、同社グループは、FPP004Xの第1相臨床試験費用等の開発費として、2025年12月期から2026年12月期までの間に約4億円を支払う予定だが、2025年2月12日に公表した2024年12月期決算短信において開示した2025年12月期の研究開発費の予測値には織り込み済みである。
<AK>
抗体誘導ペプチドFPP004Xは、体内でIgEに対する抗体産生を誘導することにより治療効果を期待するアレルギーワクチンである。FPP004Xは、免疫細胞に抗IgE抗体を一定期間産生させることから、アレルギーに対する持続的な効果が期待される。この特長を活かし、同社は、花粉症を第一の適応症として、花粉飛散前に投与することでシーズンを通して症状を緩和できる、患者にとって利便性の高い新しい治療選択肢を提供することを目指している。
FPP004Xに関しては、2024年3月に塩野義製薬<4507>との間でオプション契約を締結しており、同社は、全世界での全疾患に対する独占的研究開発・商業化権の取得に関するオプション権を保有している。なお、同社グループは、FPP004Xの第1相臨床試験費用等の開発費として、2025年12月期から2026年12月期までの間に約4億円を支払う予定だが、2025年2月12日に公表した2024年12月期決算短信において開示した2025年12月期の研究開発費の予測値には織り込み済みである。
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