*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、ドル売り地合いも買戻しがサポート
26日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米連邦準備制度理事会(FRB)議長の早期指名が報じられ、ドル売り先行の見通し。ただ、中東の緊張緩和も警戒感は根強いほか、144円台は買戻しが見込まれる。
パウエルFRB議長は2日目の議会証言で追加利下げに慎重な姿勢を示したものの、他の当局者のハト派寄りの見解から7月の追加利下げ観測が浮上。この日発表された住宅関連指標は予想外に低調な内容となり、米金利安・ドル安の展開に。ユーロ・ドルは1.1660ドル台に浮上、ドル・円は146円接近後に145円10銭台に軟化した。一方、パウエル氏の早期指名に関する報道でドル売りが先行も、ドル・円は144円台でやや買い戻された。
この後の海外市場は米金融政策がテーマ。足元のFRB当局者の発言から市場は7月利下げの思惑が広がり、今晩の国内総生産(GDP)確定値や耐久財受注、新規失業保険申請件数が弱い内容なら引き続き金利安・ドル安に向かう可能性があろう。また、イスラエルとイランの停戦合意を背景としたドル売りの継続が見込まれる。ただ、前日同様、ドル・円は144円台で値ごろ感による買戻しが入りやすいため、目先も下値の堅さが意識されやすいだろう。
【今日の欧米市場の予定】
・21:30 米・1-3月期国内総生産確定値(予想:前期比年率-0.2%、改定値:-0.2%)
・21:30 米・5月耐久財受注(予想:前月比+8.5%、4月:-6.3%)
・21:30 米・前週分新規失業保険申請件数(予想:24.3万件、前回:24.5万件)
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パウエルFRB議長は2日目の議会証言で追加利下げに慎重な姿勢を示したものの、他の当局者のハト派寄りの見解から7月の追加利下げ観測が浮上。この日発表された住宅関連指標は予想外に低調な内容となり、米金利安・ドル安の展開に。ユーロ・ドルは1.1660ドル台に浮上、ドル・円は146円接近後に145円10銭台に軟化した。一方、パウエル氏の早期指名に関する報道でドル売りが先行も、ドル・円は144円台でやや買い戻された。
この後の海外市場は米金融政策がテーマ。足元のFRB当局者の発言から市場は7月利下げの思惑が広がり、今晩の国内総生産(GDP)確定値や耐久財受注、新規失業保険申請件数が弱い内容なら引き続き金利安・ドル安に向かう可能性があろう。また、イスラエルとイランの停戦合意を背景としたドル売りの継続が見込まれる。ただ、前日同様、ドル・円は144円台で値ごろ感による買戻しが入りやすいため、目先も下値の堅さが意識されやすいだろう。
【今日の欧米市場の予定】
・21:30 米・1-3月期国内総生産確定値(予想:前期比年率-0.2%、改定値:-0.2%)
・21:30 米・5月耐久財受注(予想:前月比+8.5%、4月:-6.3%)
・21:30 米・前週分新規失業保険申請件数(予想:24.3万件、前回:24.5万件)
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