*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:買い一巡後は利益確定売りが優勢か
本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後、利益確定売りが優勢と予想する。前日7日のダウ平均は224.48ドル安の43968.64ドル、ナスダックは73.28pt高の2
1242.70ptで取引を終了した。新規失業保険申請件数が増加し労働市場減速で年内の利下げを期待した買いが継続し、寄り付き後、上昇。その後、トランプ政権の新相互関税発動や一部企業決算が嫌気され、失速しダウは下落に転じた。さらに、NY連銀調査でインフレ期待が上昇したほか30年債入札が冴えず長期金利が上昇したため終盤にかけ売りが加速。ナスダックはアップルやエヌビディアが支えかろうじてプラス圏で、まちまちで終了。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後、利益確定売りが優勢となりそうだ。ナスダックの上昇を受け、朝方は買い優勢の始まりが予想される。月曜日まで米国で主要経済指標の発表が行われないことや直近の需給バランスから、値を崩すリスクは少ないものの、夜間取引で上げ幅を縮小していることや、日足ストキャスティクスの過熱感、3連休前の持ち高調整などが見込まれるため、高値圏で上値が重くなる可能性がありそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比2pt高の781ptで終えている。上値のメドは790pt、下値のメドは770ptとする。
<SK>
1242.70ptで取引を終了した。新規失業保険申請件数が増加し労働市場減速で年内の利下げを期待した買いが継続し、寄り付き後、上昇。その後、トランプ政権の新相互関税発動や一部企業決算が嫌気され、失速しダウは下落に転じた。さらに、NY連銀調査でインフレ期待が上昇したほか30年債入札が冴えず長期金利が上昇したため終盤にかけ売りが加速。ナスダックはアップルやエヌビディアが支えかろうじてプラス圏で、まちまちで終了。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後、利益確定売りが優勢となりそうだ。ナスダックの上昇を受け、朝方は買い優勢の始まりが予想される。月曜日まで米国で主要経済指標の発表が行われないことや直近の需給バランスから、値を崩すリスクは少ないものの、夜間取引で上げ幅を縮小していることや、日足ストキャスティクスの過熱感、3連休前の持ち高調整などが見込まれるため、高値圏で上値が重くなる可能性がありそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比2pt高の781ptで終えている。上値のメドは790pt、下値のメドは770ptとする。
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