*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米CPI受けドル買いも目先を見極め
12日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米消費者物価指数(CPI)が強い内容なら、利下げ観測後退でドル買い優勢。ただ、今後の米経済指標など重要インベントを見極めようと、ドル買い一巡後は上げ渋るだろう。
前日は材料が乏しく、連邦準備制度理事会(FRB)の9月利下げ観測が続くなか、12日発表の消費者物価指数(CPI)を控え内容を見極める展開に。また、トランプ政権の高関税の影響が出始めるとの警戒感から、長期金利の上昇は抑制されドル買いは縮小。ユーロ・ドルは1.16ドル付近で下げ渋り、ドル・円は148円付近で伸び悩んだ。本日アジア市場で3連休明けの東京株式市場で日本株は強含み、円売りが主要通貨を押し上げた。
この後の海外市場は米インフレ指標と金融政策がテーマ。焦点のCPIは総合が前年比+2.8%、コア指数は+3.0%といずれも前回を上回る伸びが予想される。想定より弱ければ緩和余地を見込んだドル売りが優勢に。逆に強い内容なら、9月利下げは遠のき、インフレ再加速を意識した金利高・ドル高主導の展開となりそうだ。もっとも、目先の生産者物価指数(PPI)や小売売上高、さらに米ロ首脳会談が続くため、ドル買い一巡後は様子見ムードが広がるとみる。
【今日の欧米市場の予定】
・18:00 独・8月ZEW景気期待指数(予想:39.5、7月:52.7)
・18:30 南ア・4-6月期失業率(予想:32.9%、前期:32.9%)
・21:30 米・7月消費者物価コア指数(予想:前年比+3.0%、6月:+2.9%)
<AK>
前日は材料が乏しく、連邦準備制度理事会(FRB)の9月利下げ観測が続くなか、12日発表の消費者物価指数(CPI)を控え内容を見極める展開に。また、トランプ政権の高関税の影響が出始めるとの警戒感から、長期金利の上昇は抑制されドル買いは縮小。ユーロ・ドルは1.16ドル付近で下げ渋り、ドル・円は148円付近で伸び悩んだ。本日アジア市場で3連休明けの東京株式市場で日本株は強含み、円売りが主要通貨を押し上げた。
この後の海外市場は米インフレ指標と金融政策がテーマ。焦点のCPIは総合が前年比+2.8%、コア指数は+3.0%といずれも前回を上回る伸びが予想される。想定より弱ければ緩和余地を見込んだドル売りが優勢に。逆に強い内容なら、9月利下げは遠のき、インフレ再加速を意識した金利高・ドル高主導の展開となりそうだ。もっとも、目先の生産者物価指数(PPI)や小売売上高、さらに米ロ首脳会談が続くため、ドル買い一巡後は様子見ムードが広がるとみる。
【今日の欧米市場の予定】
・18:00 独・8月ZEW景気期待指数(予想:39.5、7月:52.7)
・18:30 南ア・4-6月期失業率(予想:32.9%、前期:32.9%)
・21:30 米・7月消費者物価コア指数(予想:前年比+3.0%、6月:+2.9%)
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