日経平均VIは小幅に上昇、イベント控え市場心理は一方向に傾かず
*14:06JST 日経平均VIは小幅に上昇、イベント控え市場心理は一方向に傾かず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.15(上昇率0.60%)の25.21と小幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は25.82、安値は24.75。
昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は朝方は売りが先行したが、日経225先物は昨日までの3日続落で1110円下落していることから買い戻しが入りやすく、朝方の売り一巡後は下値の堅い展開となっている。こうした中、市場では、日本時間の今晩に予定されているパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長のジャクソンホール会議での講演内容を確認したいとするムードがあり、市場心理は一方向に傾きにくく、日経VIは概ね昨日の水準近辺で推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は朝方は売りが先行したが、日経225先物は昨日までの3日続落で1110円下落していることから買い戻しが入りやすく、朝方の売り一巡後は下値の堅い展開となっている。こうした中、市場では、日本時間の今晩に予定されているパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長のジャクソンホール会議での講演内容を確認したいとするムードがあり、市場心理は一方向に傾きにくく、日経VIは概ね昨日の水準近辺で推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
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