前週末9日に「買われた株!」総ザライ ―本日につながる期待株は?―

配信元:株探
投稿:2026/01/13 05:30

ヴィッツ <4440>  1,480円 (+300円、+25.4%) ストップ高

 ヴィッツ <4440> [東証S]がストップ高。9日正午ごろに発表した第1四半期(9-11月)連結決算が、売上高14億1600万円(前年同期比34.6%増)、営業利益2億3100万円(同2.0倍)、純利益1億6500万円(同92.6%増)と大幅な増収増益となり、通期計画に対する進捗率も営業利益で40%と高いことが好感された。主力の組み込みソフトウェアの技術分野で自動車及び産業機器向けの売り上げが堅調に推移したことに加え、シミュレーター・仮想空間技術、セキュリティー及びセーフティーの技術分野で自動車向けの売り上げが好調に推移したことが牽引した。また、センシング事業でX線透過装置における大型案件の納品が完了したことも寄与した。なお、26年8月期通期業績予想は、売上高56億円(前期比15.3%増)、営業利益5億8000万円(同2.4%増)、純利益4億3500万円(同2.5%増)の従来見通しを据え置いた。

ブイキューブ <3681>  154円 (+29円、+23.2%) 一時ストップ高

 東証プライムの上昇率トップ。ブイキューブ <3681> [東証P]が4日ぶり急反騰、一時ストップ高となった。同社は8日取引終了後、JR西日本 <9021> [東証P]の社内向け情報共有動画ポータル「J-Tube」に、自社の企業向け動画配信プラットフォーム「Qumu」が採用されたと発表。Qumuは、動画の制作・管理・配信ができる企業向け動画配信プラットフォーム。「誰でも簡単に使える動画制作・編集ツール」「社内配信で使いやすい動画ポータルサイト」「動画単位で設定可能な数々のセキュリティー設定」など、企業で動画を活用するために必要なものが揃っている。

サンデー <7450>  1,277円 (+127円、+11.0%)

 サンデー <7450> [東証S]が3日続急騰。親会社であるイオン <8267> [東証P]が8日の取引終了後、サンデーの完全子会社化を目指してTOBを実施すると発表しており、TOB価格1280円を意識した動きとなった。イオンは現在、サンデー株式の76.70%を所有しているが、完全子会社化によりスピード感をもってより柔軟かつ機動的な改革を推進し、東北エリアの事業を立て直すのが狙い。買い付け予定数は251万7495株(下限・上限設定なし)で、買付期間は1月9日から3月4日まで。TOB成立後、サンデー株は所定の手続きを経て上場廃止となる予定で、この発表を受けて東京証券取引所は同社株を1月8日付で監理銘柄(確認中)に指定している。なお、サンデーは今回のTOBに対して賛同の意見を表明し、株主に応募を推奨している。

カバー <5253>  1,904円 (+186円、+10.8%)

 カバー <5253> [東証G]が続急騰。同社は8日、サイバーエージェント <4751> [東証P]子会社のQualiArtsと共同開発している スマートフォン向けゲーム「hololive Dreams(ホロライブドリームス)」を全世界で同時リリースすることが決まったと正式に発表。期待感が高まる形となったようだ。ホロライブドリームスは、女性VTuberグループ「ホロライブ」所属の総勢50人以上のタレントが参加するホロライブ初の公式スマートフォン向けゲーム。今後さまざまな情報を順次公開していくという。

ファストリ <9983>  62,750円 (+6,050円、+10.7%)

 東証プライムの上昇率2位。ファーストリテイリング <9983> [東証P]が3日ぶり急反騰。8日の取引終了後に、26年8月期の連結業績予想について、売上高を3兆7500億円から3兆8000億円(前期比11.7%増)へ、営業利益を6100億円から6500億円(同15.2%増)へ、純利益を4350億円から4500億円(同3.9%増)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間・期末各260円の年520円から中間・期末各270円の年540円(前期500円)に引き上げたことが好感された。足もとで国内ユニクロ事業や海外ユニクロ事業が好調に推移し、10月に発表した業績予想を大幅に上回って推移していることから業績予想を引き上げた。国内では期を通してスウェットやバギーカーブジーンズなどの秋物商品、通年商品が売り上げを牽引。一方海外では、韓国、東南アジア・インド・豪州地区、北米、欧州が2ケタの増収増益となったほか、グレーターチャイナが2ケタの増益となったことが貢献した。なお、同時に発表した第1四半期(9-11月)決算は、売上高1兆277億円(前年同期比14.8%増)、営業利益2109億1400万円(同33.9%増)、純利益1474億4500万円(同11.7%増)だった。同時に、25年12月度の国内ユニクロ売上速報を発表しており、既存店とEコマースを合わせた売上高は前年同月比6.6%減と3ヵ月ぶりに前年実績を下回った。気温が高く推移したことで冬物商品の需要が盛り上がらず販売に苦戦した。客単価は同4.0%増となったものの、客数が同10.2%減と落ち込んだ。

ノート <5243>  1,950円 (+152円、+8.5%)

 note <5243> [東証G]が5日続急伸。昨年12月中旬を境に戻り足を鮮明とし、5日移動平均線を足場に9日まで直近10営業日で9勝1敗と上値指向の強さが際立つ。個人が文章や画像、漫画、動画、音楽といったコンテンツを投稿・販売するプラットフォームの運営を手掛けており、昨年11月に韓国ネイバーと資本・業務提携することを発表し、業容拡大に向けた動きも加速している。なお、これに先立って昨年1月に米グーグルとの資本・業務提携を行っていることは要注目ポイント。性能やコストでチャットGPT(GPT―5)を総合的に上回るといわれるグーグルの最新AIモデル「Gemini(ジェミニ)3」が世界的に脚光を浴びるなか、同社は株式市場でもグーグル連合の“勝ち組銘柄”として波状的な投資資金流入が観測された。 足もとの業績も絶好調で25年11月期は売上高が前期比25%増の41億2500万円、営業利益は同3.8倍の2億円を見込むが、26年11月期も売上高、利益ともに大幅な成長が続くとの見方が強いようだ。そうしたなか、来週明け13日に通期決算発表を控えており、個人投資家を中心とした短期資金による決算プレー(好決算を先取りしようという買い)を呼び込んでいた。

網屋 <4258>  3,265円 (+245円、+8.1%)

 網屋 <4258> [東証G]が3日ぶり急反発。マド開け大陽線を示現し5日移動平均線の上に再浮上、底入れ足を鮮明としつつあった。好採算のデータセキュリティー事業では自社開発の「ALogシリーズ」を展開するほか、ネットワークセキュリティー事業でも高評価を獲得。SaaSを活用したストック型ビジネスに傾注し業績を飛躍させている。25年12月期は営業利益が前の期比9割増の10億円を見込み、過去最高を大幅更新する見込み。高市早苗政権では「危機管理投資」に注力姿勢をみせるなか、その要衝としてサイバーセキュリティーの強化を掲げており、同社はその国策の流れにも乗る銘柄として人気素地を内包する。株式需給面では大手ファンド筋の投資一任契約に伴う利食いが一巡、貸し株市場を通じた空売りも高水準に積み上がったが、目先その巻き戻し局面に入った。

アストロHD <186A>  769円 (+51円、+7.1%)

 アストロスケールホールディングス <186A> [東証G]が続急伸。スペースデブリ(宇宙ゴミ)の除去を手掛けるほか、人工衛星の軌道上サービスを行うベンチャー。業績は営業赤字が続いているものの、トップラインの伸びが顕著で、26年4月期の売上高は前期比倍増を見込む。そうしたなか、8日取引終了後、同社の米子会社が米国航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡「Habitable Worlds Observatory(HWO)」への軌道上サービス提供の可能性を調査する新規案件に採択されたことを発表。NASAとの初の直接契約となる見込みで、これが株価を強く刺激する格好となった。

OSG <6136>  2,498円 (+127円、+5.4%)

 東証プライムの上昇率8位。オーエスジー <6136> [東証P]が7日続急伸。8日の取引終了後、25年11月期の連結決算の発表にあわせて、26年11月期の通期業績予想を発表した。売上高予想を1650億円(前期比2.7%増)、営業利益予想を220億円(同8.2%増)とした。切削工具メーカーとあって、自動車関連での需要の先行き不透明感がくすぶるなかにあって、増益予想を示したことを受け売り方の買い戻しを誘発。上昇率は一時6%を超えた。想定為替レートは期中平均で1ドル=150円、1ユーロ=170円とした。同社は中期経営計画において、ネジ穴ドリルのタップのシェア拡大や微細・精密加工用工具の新製品の投入などによる事業拡大策を掲げており、今期も海外市場でのシェアアップやグローバルの大手ユーザーの開拓を進める方針。年間配当予想は84円(前期は記念配当28円を含めて88円)とした。25年11月期は売上高が1606億1900万円(前の期比3.3%増)、営業利益が203億3000万円(同7.7%増)になった。OSGは株主還元方針の変更も公表。変更前は配当方針について連結配当性向35%以上としていたが、今期から連結配当性向45%またはDOE(自己資本配当率)3.5%で算出された配当額の高い方とする。

ネクストーン <7094>  1,745円 (+90円、+5.4%)

 NexTone <7094> [東証G]が急反発。9日付の日本経済新聞朝刊が、「商業施設などで流すBGMの使用料を作詞・作曲家だけでなく歌手や演奏家も得られる新たな法的権利を文化庁が導入する」と報じた。同日、文化庁はホームページにおいて、第25期文化審議会著作権分科会政策小委員会(第4回)、同小委員会法制度に関するワーキングチーム(第2回)合同会議の資料を公開した。公表された報告書の素案では、店舗などが公の場でBGMサービスを利用した際に、アーティストやレコード会社など著作隣接権者に対価を支払うようにするための「レコード演奏・伝達権」の導入案が提示されている。著作権者から委託を受けた音楽著作物の利用許諾や、使用料の徴収・分配業務などを手掛けるネクストーンに対して思惑的な買いを誘う材料となったようだ。

放電精密 <6469>  3,075円 (+154円、+5.3%)

 放電精密加工研究所 <6469> [東証S]が続急伸。同社は8日取引終了後、26年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比2.7倍の8億5700万円となり、通期計画の8億円を超過した。売上高は同14.0%増の105億1900万円で着地。主力の放電加工・表面処理事業で、航空エンジン部品の生産量が回復したほか、 防衛予算の拡大を背景に防衛装備品の需要が増加したことなどが寄与した。なお、通期業績予想については従来計画を据え置いた。

ポプラ <7601>  181円 (+9円、+5.2%)

 ポプラ <7601> [東証S]が急反発。9日午後2時ごろ、株主優待制度を再導入すると発表しており、好感した買いが入った。300株以上を保有する株主に2月末を基準日として楽天ポイントもしくはdポイントを贈呈する。300株以上1000株未満の株主に1000ポイント、1000株以上2000株未満の株主に2000ポイント、2000株以上の株主に3000ポイントを贈る。同時に26年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結決算を発表した。売上高が88億6000万円(前年同期比3.4%減)、営業利益が2億8500万円(同21.1%減)だった。直営店から加盟店への切り替えが進んだ影響などからローソン・ポプラ事業は営業増益となったものの、「ポプラ」「生活彩家」などを展開するスマートストア事業の営業赤字が前年同期から拡大した。

トランスGG <2342>  294円 (+14円、+5.0%)

 トランスジェニックグループ <2342> [東証G]が急反発。8日の取引終了後、共同研究契約を締結している東京大学医科学研究所先進動物ゲノム研究分野真下教授らによる研究成果でCRISPR-Cas3システムを用いたTTR遺伝子改変に関する論文が、国際科学雑誌「Nature Biotechnology」に掲載されたと発表しており、好材料視された。同論文は、高効率な遺伝子破壊能を有するゲノム編集技術CRISPR-Cas3システムを用いて、TTR(トランスサイレチン)遺伝子の変異により発症する遺伝性疾患である家族性アミロイドポリニューロパチー(FAP)を対象とした遺伝子編集研究の成果を報告したもの。トランスGGでは、22年1月に真下教授及び大阪大学発バイオベンチャーのC4U(大阪府吹田市)と「TTRエクソンヒト化マウスを用いた遺伝子改変実験に関する共同研究契約」を締結しており、同年2月には共同研究におけるパイロット実験の結果を発表していた。

日本スキー <6040>  521円 (+24円、+4.8%)

 日本スキー場開発 <6040> [東証G]が大幅高で5日続伸。同社は8日の取引終了後に12月の月次速報を発表。更に、株主優待制度を変更し期末優待に加えて中間優待を新設すると公表した。これらを材料視した買いが入ったようだ。同社が運営するスキー場の来場者数(リフト券の販売数)は27万4000人と前年同月を2万4000人上回った。中間優待は1月31日時点で100株以上を保有する個人株主を対象とし、同社グループのスキー場で利用できるリフト利用割引をはじめとする優待券を1セット贈呈。ウィンターシーズンでの利用が可能になるように、4月に予定する中間配当関係書類の発送に先行して3月6日の発送を予定する。

くすりの窓口 <5592>  2,925円 (+132円、+4.7%)

 くすりの窓口 <5592> [東証G]が大幅続伸。9日、運営する電子お薬手帳アプリ「EPARK お薬手帳」の累計ダウンロード(DL)数が700万を突破したと発表したことが好感された。「EPARK お薬手帳」は薬情報、ワクチン接種歴、ヘルスケア情報の登録や閲覧をはじめ、処方箋の調剤薬局への事前送信などの機能を搭載したアプリ。同社では継続的な機能向上に取り組むことで、更なる利用拡大を図っている。

スギHD <7649>  3,692円 (+164円、+4.7%)

 スギホールディングス <7649> [東証P]が3日ぶり大幅反発。同社は8日の取引終了後、26年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比18.2%増の7501億2700万円、営業利益は同18.7%増の341億3700万円、最終利益は同87.1%増の356億6700万円だった。いずれも会社側の予算に対して実績は上回って着地した。更に、トライアルホールディングス <141A> [東証G]との包括的協業の開始で基本合意したとも発表。堅調な業況への評価に協業効果への期待が加わり、買いが集まった。3-11月期は調剤事業が好調に推移し業績を牽引した。トライアルとの協業に関しては、スギ薬局の調剤薬局をテナントとしてトライアル店舗に展開することや、トライアルの即食商品のスギ薬局への提供、トライアルの店舗運営プラットフォーム「GO システム」によるスギ薬局の店舗オペレーションの効率化とリテールテックの相互導入、両社のプライベートブランド商品の相互供給などを柱とする。

IHI <7013>  3,235円 (+104円、+3.3%)

 IHI <7013> [東証P]が大幅高で5日続伸。年明け以降、地政学的リスクの高まりを背景に防衛関連の一角として買われたが、9日はCO2と水素を原料としたSAF(持続可能な航空燃料)を試験装置規模で合成することに成功したと発表しており、これを好材料視した買いが入った。合成したSAFは、世界的な航空燃料評価機関である米国ワシントン州立大学で評価を受けた結果、航空機用代替ジェット燃料として良好な特性を有していることが確認されたとしており、同社では今後も、効率的かつ安定的なSAF製造技術の早期確立に向けて開発を推進するとしている。

アークス <9948>  3,430円 (+85円、+2.5%)

 アークス <9948> [東証P]が反発。同社は8日の取引終了後、26年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比3.4%増の4647億7100万円、最終利益は同20.6%増の84億9800万円だった。9-11月期では最終利益は約36%増となっている。同社は北海道を地盤として食品スーパーを展開。物価高を背景に消費者の節約志向が強まるなかで、堅調な業績を示したことが評価された。既存店の客数は9月のみ前年割れとなったものの、それ以外は前年を上回って推移した。また、3-11月期の1人当たりの買い上げ点数は同2.0%減となったが、9-11月期は同1.4%減と改善傾向を示している。3-11月期の客単価は同2.6%増。店舗改装に関連する費用の節減を通じて販管費の増加を抑え、2ケタ増益を確保した。

INPEX <1605>  3,120円 (+72円、+2.4%)

 INPEX <1605> [東証P]が続伸。8日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の2月限が前日7日比1.77ドル高の1バレル=57.76ドルと上昇した。米共和党のグラム上院議員は、ロシア産の原油やガスを購入した国に最大500%の関税を課すことを盛り込んだ対ロシア制裁法案に関して、トランプ大統領が同案に賛同した、とX(旧ツイッター)で明らかにした。また、イエメンやイランなど中東情勢を警戒する動きも原油価格を下支えする要因となった。

ブックオフG <9278>  1,529円 (+25円、+1.7%)

 ブックオフグループホールディングス <9278> [東証P]が5日続伸。8日の取引終了後に発表した25年12度の月次売上状況で、国内ブックオフ事業における既存店売上高が前年同月比6.0%増となり、59ヵ月連続で前年実績を上回ったことが好感された。前月に続き、トレーディングカード・ホビー、貴金属・時計・ブランドバッグ、アパレル、書籍などが伸長した。なお、全店売上高は同5.7%増だった。

カプコン <9697>  3,650円 (+48円、+1.3%)

 カプコン <9697> [東証P]が続伸。9日、サウジアラビアのアヤル・ファースト・インベストメントがカプコンの株式を6.60%保有していることが判明し、思惑視した買いを誘ったようだ。9日に関東財務局に提出された大量保有報告書で明らかとなった。保有目的は純投資。報告義務発生日は12月26日。

セブン&アイ <3382>  2,270円 (+29.5円、+1.3%)

 セブン&アイ・ホールディングス <3382> [東証P]が4日ぶり反発。8日の取引終了後、26年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比11.2%減の8兆509億3700万円、最終利益は同3.1倍の1984億6100万円だった。通期の業績予想については最終利益のみ従来の見通しから50億円増額し前期比56.0%増の2700億円に引き上げた。事業再編に伴う譲渡益が想定を上回った。もっとも、決算に関する発表内容に関しては想定の範囲内との受け止めが多い。9日朝方は利益確定売りが優勢となったが、売り一巡後は押し目買いが入りプラスに転じた。

オンワード <8016>  755円 (+9円、+1.2%)

 オンワードホールディングス <8016> [東証P]が3日ぶり反発。8日の取引終了後に発表した第3四半期累計(3-11月)連結決算が、売上高1747億2500万円(前年同期比16.5%増)、営業利益95億2900万円(同11.3%増)、純利益76億3500万円(同32.1%増)と2ケタ増収増益となったことが好感された。オンワード樫山やオンワードパーソナルスタイルの冬物衣料の販売が好調に推移し、特に「アンフィーロ」「カシヤマ」「チャコット・コスメティクス」などの戦略強化ブランドが好調だった。また、広告宣伝費など販管費の効率化や在庫管理の徹底などに取り組んだことも奏功した。なお、26年2月期通期業績予想は、売上高2300億円(前期比10.4%増)、営業利益115億円(同13.3%増)、純利益100億円(同17.4%増)の従来見通しを据え置いた。同時に発表した25年12月度の月次売上概況は、既存店売上高が前年同月比3.6%減と3ヵ月ぶりに前年実績を下回った。前年よりも休日数が1日少なかったことが影響したほか、気温が高めの日が多かったことで冬物のプロパー販売が伸び悩んだ。

※9日の上昇率が大きかった銘柄を株価変動要因となった材料とともに抜粋。

株探ニュース
配信元: 株探

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