後場の日経平均は178円高でスタート、住友鉱や安川電などが上昇

配信元:フィスコ
投稿:2026/01/27 13:18
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;53063.59;+178.34TOPIX;3556.91;+4.42


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比178.34円高の53063.59円と、前引け(53017.71円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は52970円-53080円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=154.30-40円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値近辺で推移している一方、香港ハンセン指数は堅調に推移し1.0%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。円高方向への動きが足下で一服していることが株式市場で安心感となっているようだ。一方、円相場への当局の介入警戒感が引き続き意識され、上値追いには慎重な向きもある。

 セクターでは、水産・農林業、非鉄金属、海運業が上昇率上位となっている一方、電気・ガス業、医薬品、空運業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、洋エンジ<6330>、KOKUSAI<6525>アドバンテスト<6857>住友鉱<5713>安川電<6506>、古河電工<5801>住友ファーマ<4506>三菱商<8058>三井海洋<6269>レーザーテック<6920>が高い。一方、日東電<6988>、東京電力HD<9501>第一三共<4568>日東紡<3110>、IHI<7013>、ソニーG<6758>信越化<4063>トヨタ<7203>、ファーストリテ<9983>任天堂<7974>が下落している。

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