ETF売買動向=29日前引け、純銀信託、野村ボベスパが新高値

配信元:株探
投稿:2026/01/29 11:32
 29日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比38.1%増の3263億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同34.2%増の1885億円だった。

 個別ではグローバルX メタルビジネス-日本株式 <2646> 、NEXT FUNDS TIP FactSet 台湾 <412A>グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A>純金上場信託(現物国内保管型) <1540> 、グローバルX 半導体関連-日本株式 <2644> など25銘柄が新高値。NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> 、インバウンド消費関連 日本株(ネットリターン) <497A> 、ラグジュアリー厳選10 欧州株(ネットリターン) <499A> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではステート・ストリート ゴールド(為替ヘッジなし) <447A> が5.37%高、グローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> が5.34%高、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> が4.71%高、WisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> が4.31%高、業界改革厳選ETFテレビ業界 <394A> が3.79%高と大幅な上昇。

 一方、グローバルX クリーンテック-日本株式 <2637> は5.36%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1249億8200万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金977億1900万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が164億100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が103億9000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が99億2900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が88億9000万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が79億5700万円の売買代金となった。

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