三和ホールディングス---3Q純利益増益、国内での利益が引き続き伸長

配信元:フィスコ
投稿:2026/02/02 18:18
*18:18JST 三和ホールディングス---3Q純利益増益、国内での利益が引き続き伸長 三和ホールディングス<5929>は30日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.5%減の4,681.52億円、営業利益が同2.5%減の496.75億円、経常利益が同4.8%減の509.52億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同1.9%増の380.05億円となった。

日本での売上高は前年同期比0.1%減の1,988.23億円、セグメント利益は同6.3%増の207.72億円となった。日本では、コストアップに対応した売価転嫁の浸透とメンテ・サービス、環境対応製品のクイックセーバー等が好調に推移した。


北米での売上高は同1.9%減の1,771.65億円(外貨ベースでは0.6%増)、セグメント利益は同8.7%減の274.92億円となった。北米では、市場動向と関税影響に対応した拡販施策と売価転嫁を推進するとともに、生産性改善等によるコスト削減にも引き続き注力した。

欧州での売上高は同1.7%減の836.30億円(外貨ベースでは2.3%減)、セグメント利益は同24.3%減の12.57億円となった。欧州では、低調な市場環境と各種コストの上昇が影響し、厳しい状況が続いた。

アジアでの売上高は16.7%減の89.42億円、セグメント利益は同83.1%減の0.25億円となった。アジアでは、台湾は堅調に推移したが、華東事業の市場が厳しい状況のなか、経営改善に向けた取り組みに注力した。

2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.3%減の6,540.00億円、営業利益が同0.6%増の810.00億円、経常利益が同1.6%減の827.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.8%増の580.00億円とする期初計画を据え置いている。

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配信元: フィスコ

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