急反落、米国とイランが核開発協議を再開へ=NY原油概況

著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/02/03 05:45
NY原油先物3月限(WTI)(終値)
1バレル=62.14(-3.07 -4.71%)

 ニューヨーク原油の2026年3月限は急反落。中東情勢を緊迫化させていたイランと米国の衝突懸念が後退した。イランと米国は6日にトルコのイスタンブールで核開発協議を再開する。トランプ米大統領は「イランが真剣に交渉している」、「受け入れ可能な合意が得られることを望む」と述べた。ウィトコフ米特使やイランのアラグチ外相が協議し、カタールやサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、エジプトなども参加する見通し。昨年12月にイランが米国に対して、ウラン濃縮の当面停止を伝えていたとの報道もある。

 時間外取引で3月限は大幅安。一時61.39ドルまで下落した。通常取引開始後は下げ一服。時間外取引の安値圏でもみ合った。

MINKABU PRESS

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