中可鍛、今期経常を一転3%増益に上方修正・最高益更新へ

配信元:株探
投稿:2026/02/06 14:20
 中央可鍛工業 <5607> [名証M] が2月6日後場(14:20)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比36.1%増の19.9億円に拡大した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の21億円→23億円(前期は22.2億円)に9.5%上方修正し、一転して3.5%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の7.3億円→9.3億円(前年同期は16.7億円)に27.3%増額し、減益率が56.2%減→44.3%減に縮小する計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比31.7%減の6.2億円に落ち込んだが、売上営業利益率は前年同期の4.5%→5.9%に改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2026年3月期通期連結業績予想につきまして、営業利益及び経常利益につきましては、収益改善の進展により、前回公表した業績予想数値を上回る見込みとなりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、子会社の保有する株式の売却による特別利益の計上で前回公表した業績予想数値を上回る見込みとなりました。※上記の予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
配信元: 株探

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