TOWAは軟調推移、メモリーの量産投資後ろ倒し響き今期業績予想を下方修正
TOWA<6315.T>は軟調推移。同社は前週末6日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を下方修正しており、嫌気されたようだ。今期の売上高予想は560億円から545億円(前期比1.9%増)、経常利益予想は98億円から70億円(同25.5%減)に見直した。経常利益は増益予想から一転、減益を見込む。メモリー分野で想定していた量産投資の時期が後ろ倒しとなり、リードタイムの長い評価設備の受注比率が高まったことなどを背景に、売上高が計画を下回る。製品ミックスの変動や追加コストの発生による影響も踏まえ、業績予想に反映した。4~12月期の売上高は369億3000万円(前年同期比5.9%減)、経常利益は36億9600万円(同47.8%減)となった。
出所:MINKABU PRESS
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