GSIクレオス <8101> [東証P] が2月9日後場(14:30)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比20.7%増の29.5億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の32億円→34億円(前期は25.4億円)に6.3%上方修正し、増益率が25.6%増→33.4%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の11.8億円→13.8億円(前年同期は8.7億円)に16.9%増額し、増益率が36.0%増→59.0%増に拡大する計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の100円→102円(前期は97円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比21.9%増の9.4億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の2.0%→2.1%とほぼ横ばいだった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第3四半期連結累計期間につきまして、売上高および利益のすべての項目で通期連結業績予想の標準進捗率を上回る順調なペースで推移しております。主な要因として、インナー用機能糸・生地の取引や塗料原料の取引、アウター事業においては生地の輸出販売が堅調に推移していることに加え、不採算事業からの撤退やトリアセテート繊維事業の稼働が進展していることなどにより、期初発表の計画を上回る見込みとなりました。これらの業績動向をふまえ、上記のとおり業績予想を修正いたします。 なお、前年同期の連結業績との比較におきましても、売上高および利益のすべての項目で前年同期を上回る堅調な実績となりました。引き続き、中期経営計画「GSI CONNECT Phase 2(2025-2027)」のもと、事業拡大と収益性向上の実現に向けた取り組みを着実に進めてまいります。
当社は、株主の皆さまへの利益還元を経営の重要政策のひとつに位置付けており、連結業績や当社の資金状況などを総合的に勘案した上で、安定的かつ継続的な利益還元の実施を基本方針としております。具体的には、配当性向50%以上を維持し、かつ1株当たり100円を下限とする累進配当を実施することとしております。 当期の期末配当予想につきましては、今期業績予想の変更を踏まえ、上記の基本方針にもとづき、1株あたりの配当予想を102.00円に修正いたします。これにより、前回予想比では2.00円の増配、前期実績比で5.00円の増配となり、配当性向は50.1%となる見込みです。 また、上記の配当とあわせて、株主還元策の一環として自己株式の取得を実施いたします。詳細につきましては、本日開示いたしました「自己株式の取得に係る事項の決定に関するお知らせ」をご確認ください。※上記の業績予想および配当予想は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいて作成したものであり、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により上記予想数値と大きく異なる可能性があります。
併せて、通期の同利益を従来予想の32億円→34億円(前期は25.4億円)に6.3%上方修正し、増益率が25.6%増→33.4%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の11.8億円→13.8億円(前年同期は8.7億円)に16.9%増額し、増益率が36.0%増→59.0%増に拡大する計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の100円→102円(前期は97円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比21.9%増の9.4億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の2.0%→2.1%とほぼ横ばいだった。
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会社側からの【修正の理由】
当第3四半期連結累計期間につきまして、売上高および利益のすべての項目で通期連結業績予想の標準進捗率を上回る順調なペースで推移しております。主な要因として、インナー用機能糸・生地の取引や塗料原料の取引、アウター事業においては生地の輸出販売が堅調に推移していることに加え、不採算事業からの撤退やトリアセテート繊維事業の稼働が進展していることなどにより、期初発表の計画を上回る見込みとなりました。これらの業績動向をふまえ、上記のとおり業績予想を修正いたします。 なお、前年同期の連結業績との比較におきましても、売上高および利益のすべての項目で前年同期を上回る堅調な実績となりました。引き続き、中期経営計画「GSI CONNECT Phase 2(2025-2027)」のもと、事業拡大と収益性向上の実現に向けた取り組みを着実に進めてまいります。
当社は、株主の皆さまへの利益還元を経営の重要政策のひとつに位置付けており、連結業績や当社の資金状況などを総合的に勘案した上で、安定的かつ継続的な利益還元の実施を基本方針としております。具体的には、配当性向50%以上を維持し、かつ1株当たり100円を下限とする累進配当を実施することとしております。 当期の期末配当予想につきましては、今期業績予想の変更を踏まえ、上記の基本方針にもとづき、1株あたりの配当予想を102.00円に修正いたします。これにより、前回予想比では2.00円の増配、前期実績比で5.00円の増配となり、配当性向は50.1%となる見込みです。 また、上記の配当とあわせて、株主還元策の一環として自己株式の取得を実施いたします。詳細につきましては、本日開示いたしました「自己株式の取得に係る事項の決定に関するお知らせ」をご確認ください。※上記の業績予想および配当予想は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいて作成したものであり、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により上記予想数値と大きく異なる可能性があります。
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