JIAが急反落、26年12月期は大幅増収増益見込むも中計目標の未達を予想

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/02/12 10:33
 ジャパンインベストメントアドバイザー<7172.T>が急反落している。10日の取引終了後に26年12月期連結業績予想を発表し、売上高489億6000万円(前期比26.4%増)、営業利益235億8000万円(同24.9%増)、純利益130億円(同23.3%増)と大幅な増収増益を見込むものの、中期3カ年計画で掲げていた売上高694億円、純利益250億円の数値目標に対して未達の見通しとなることが嫌気されている。

 航空機を中心としたオペレーティング・リース事業は商品出資金販売及び案件組成ともに順調に進捗し、今期は出資金販売額1800億円(中期計画比300億円増)を計画するものの、税制改革に伴い不動産事業に微修正が必要なことに加えて、新事業の立ち上げ遅延やプライベートエクイティ投資事業で投資先イグジットに遅れの可能性が生じていることなどにより中期計画未達を見込む。

 同時に発表した25年12月期決算は、売上高387億3800万円(前の期比24.4%増)、営業利益188億8400万円(同55.9%増)、純利益105億4200万円(同30.9%増)となり、中計で掲げていた2年目計画の売上高385億円、純利益105億円は上回って着地した。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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