米外為市場サマリー:良好な米経済指標などを手掛かりに154円80銭台に上伸
18日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=154円81銭前後と前日と比べて1円50銭程度のドル高・円安で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=182円41銭前後と同70銭程度のユーロ高・円安だった。
この日に発表された25年12月の米耐久財受注や12月の米住宅着工件数、1月の米鉱工業生産指数が市場予想を上回ったことを受け、米景気の底堅さを意識したドル買いが先行。第105代首相に選出された高市早苗首相が記者会見で「重要な政策転換の本丸は責任ある積極財政だ」と強調し、「給付付き税額控除の導入や2年間の食料品に関する消費税ゼロの実現に向けて課題の検討を加速する」と述べるなど財政拡張政策に前向きな発言をしたことが円売りにつながった面もあった。米連邦準備理事会(FRB)が公表した1月27~28日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、何人かの参加者から将来の利上げ転換の可能性についての言及があったことが分かると、ドル円相場は一時154円87銭まで上伸した。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1783ドル前後と前日と比べて0.0070ドル強のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
この日に発表された25年12月の米耐久財受注や12月の米住宅着工件数、1月の米鉱工業生産指数が市場予想を上回ったことを受け、米景気の底堅さを意識したドル買いが先行。第105代首相に選出された高市早苗首相が記者会見で「重要な政策転換の本丸は責任ある積極財政だ」と強調し、「給付付き税額控除の導入や2年間の食料品に関する消費税ゼロの実現に向けて課題の検討を加速する」と述べるなど財政拡張政策に前向きな発言をしたことが円売りにつながった面もあった。米連邦準備理事会(FRB)が公表した1月27~28日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、何人かの参加者から将来の利上げ転換の可能性についての言及があったことが分かると、ドル円相場は一時154円87銭まで上伸した。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1783ドル前後と前日と比べて0.0070ドル強のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
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