*16:30JST 日本精蝋株式会社:2025年12月期決算説明文字起こし(1)
■決算説明を受けてのFISCOアナリストコメント
日本精蝋<5010>
・1929年の創業以来約100年にわたり、ワックス専業メーカーとして発展してきた老舗企業。国内シェア約80%を誇り、顧客は国内外約1,400社を超え、日本で唯一の総合ワックスメーカーとして圧倒的な地位を築いている。
・前期決算は上期の販売が低調だったことで利益は当初予想を下回ったが、在庫削減は計画通りに進み、キャッシュ・フローは予想を上回った。また、販売単価は物流費等の高騰に伴う価格改定と高付加価値品販売への集中により上昇している。
・2026年12月期は売上高で前期比6.7%増、営業利益で同53.4%増と大幅増益を見込む。在庫削減の取り組みが一段落したことによる売上原価の改善、2025年に実施した価格改定の通年寄与がポジティブに働く。
・今期は資本性劣後ローンの全額返済を掲げる。借入額30億円のうち元本15億円相当額は前期に期限前弁済を実施、残額についても期中での早期返済を目指す。原材料代等のコスト上昇にも関わらず、利益とキャッシュ・フローの水準は改善しており、前期のフリー・キャッシュ・フローは30.9億円。
・2026年12月期の配当は、業績予想を上回る利益を達成して配当を実施することを目指すが、現時点では未定。
・現状のPBR0.9倍に到達もいまだ1倍割れ水準。業績回復基調にある中アップサイドポテンシャルを感じる。
日本精蝋株式会社:2025年12月期決算説明文字起こし(2)に続く
<HM>
日本精蝋<5010>
・1929年の創業以来約100年にわたり、ワックス専業メーカーとして発展してきた老舗企業。国内シェア約80%を誇り、顧客は国内外約1,400社を超え、日本で唯一の総合ワックスメーカーとして圧倒的な地位を築いている。
・前期決算は上期の販売が低調だったことで利益は当初予想を下回ったが、在庫削減は計画通りに進み、キャッシュ・フローは予想を上回った。また、販売単価は物流費等の高騰に伴う価格改定と高付加価値品販売への集中により上昇している。
・2026年12月期は売上高で前期比6.7%増、営業利益で同53.4%増と大幅増益を見込む。在庫削減の取り組みが一段落したことによる売上原価の改善、2025年に実施した価格改定の通年寄与がポジティブに働く。
・今期は資本性劣後ローンの全額返済を掲げる。借入額30億円のうち元本15億円相当額は前期に期限前弁済を実施、残額についても期中での早期返済を目指す。原材料代等のコスト上昇にも関わらず、利益とキャッシュ・フローの水準は改善しており、前期のフリー・キャッシュ・フローは30.9億円。
・2026年12月期の配当は、業績予想を上回る利益を達成して配当を実施することを目指すが、現時点では未定。
・現状のPBR0.9倍に到達もいまだ1倍割れ水準。業績回復基調にある中アップサイドポテンシャルを感じる。
日本精蝋株式会社:2025年12月期決算説明文字起こし(2)に続く
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