午後:債券サマリー 先物は小幅続伸、長期金利2.055%に低下する場面も
24日の債券市場で、先物中心限月3月限は小幅続伸。米関税政策を巡る不透明感からリスク回避ムードが強まり、10年債利回りは2.055%と約2カ月ぶりの低水準をつける場面があった。
米連邦最高裁は20日、トランプ関税の合憲性が争われた訴訟で、米国が各国・地域に課した相互関税などを違憲と判断した。トランプ米大統領は世界各国に対して新たな関税を課す方針を提示し、21日には近く発動を予定する新関税の税率を10%から15%に引き上げると表明。これを受けて23日の米長期債相場が反発(金利は低下)した流れが東京市場に波及し、債券先物は朝方に一時133円15銭まで上伸した。ただ、朝安の日経平均株価が上げに転じたことや、時間外取引で米長期金利の低下が一服したことが重荷となる形で伸び悩み。トランプ氏の一般教書演説を日本時間今晩に控えた動きにくさもあり、先物は午後2時30分すぎに132円66銭と小幅ながらマイナス圏に沈んだ。
先物3月限の終値は、前週末20日に比べ3銭高の132円70銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、午後3時時点で20日と同じ2.105%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
米連邦最高裁は20日、トランプ関税の合憲性が争われた訴訟で、米国が各国・地域に課した相互関税などを違憲と判断した。トランプ米大統領は世界各国に対して新たな関税を課す方針を提示し、21日には近く発動を予定する新関税の税率を10%から15%に引き上げると表明。これを受けて23日の米長期債相場が反発(金利は低下)した流れが東京市場に波及し、債券先物は朝方に一時133円15銭まで上伸した。ただ、朝安の日経平均株価が上げに転じたことや、時間外取引で米長期金利の低下が一服したことが重荷となる形で伸び悩み。トランプ氏の一般教書演説を日本時間今晩に控えた動きにくさもあり、先物は午後2時30分すぎに132円66銭と小幅ながらマイナス圏に沈んだ。
先物3月限の終値は、前週末20日に比べ3銭高の132円70銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、午後3時時点で20日と同じ2.105%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
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