続落、米国とイランは4回目の協議へ=NY原油概況

著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/02/27 05:49
NY原油先物4月限(WTI)(終値)
1バレル=65.21(-0.21 -0.32%)

 ニューヨーク原油の2026年4月限は続落。イランと米国の核開発協議について、仲介役であるオマーンの外相が大きな進展があったと発言したことが相場を圧迫した。同外相によると来週4回目の協議が行われる見通し。ただ、米国がウラン濃縮の完全な停止や、60%の高濃縮ウランを米国へ引き渡すことを要求したことから協議が停滞したと報道されると買いが強まる場面があった。

 時間外取引で4月限は63.60ドルまで急落。通常取引開始後は下向きの流れが一転し66.71ドルまで急伸したが買いは続かず、上げを解消して引けた。

MINKABU PRESS

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