<注目銘柄>=セーレン、光部品や人工衛星関連の拡大に期待
セーレン<3569.T>は3000円台に居所を変えて上場来高値を更新した。足もと過熱感が強まっているものの、中期的な株価上昇トレンドの継続を見込み、押し目は積極的に拾いたい。
同社は自動車用シート材やエアバッグ材を主力とし、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の売上高は前年同期比4.2%増の1234億5100万円、最終利益は同17.5%増の125億7300万円と4~12月期として過去最高業績を達成。自動車関連が好調に推移するほか、エレクトロニクス事業では光ファイバーコネクターの清掃用資材が伸長、海外を中心にシリコンウエハーの酸化膜加工が順調だった。人工衛星関連も同事業の売り上げ増に寄与した。
これまで旧カネボウの繊維事業を買収し、直近ではユニチカ<3103.T>の繊維事業を取得。買収事業の立て直しには定評があるほか、カーシート材とともに光通信材料向け厚膜熱酸化膜ウエハーなどで世界トップシェアを誇るなど、グローバルニッチトップ企業の側面も持つ。5Gやデータセンター関連が追い風となる光通信部品向けや人工衛星関連は成長が継続すると見込まれ、バリュエーション面での評価の切り上がりに期待が膨らむ。(碧)
出所:MINKABU PRESS
同社は自動車用シート材やエアバッグ材を主力とし、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の売上高は前年同期比4.2%増の1234億5100万円、最終利益は同17.5%増の125億7300万円と4~12月期として過去最高業績を達成。自動車関連が好調に推移するほか、エレクトロニクス事業では光ファイバーコネクターの清掃用資材が伸長、海外を中心にシリコンウエハーの酸化膜加工が順調だった。人工衛星関連も同事業の売り上げ増に寄与した。
これまで旧カネボウの繊維事業を買収し、直近ではユニチカ<3103.T>の繊維事業を取得。買収事業の立て直しには定評があるほか、カーシート材とともに光通信材料向け厚膜熱酸化膜ウエハーなどで世界トップシェアを誇るなど、グローバルニッチトップ企業の側面も持つ。5Gやデータセンター関連が追い風となる光通信部品向けや人工衛星関連は成長が継続すると見込まれ、バリュエーション面での評価の切り上がりに期待が膨らむ。(碧)
出所:MINKABU PRESS
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