ドル円は調整安、今週上昇した反動で=東京為替概況
ドル円は調整安、今週上昇した反動で=東京為替概況
27日の東京外国為替市場で、ドル円は155.54円付近まで下げた。来月の日銀の追加利上げの可能性が残ることが重しとなっている。今週は日銀人事や高市首相が追加利上げに難色を示しているとの報道から円安に振れたが、その反動もドル円を圧迫した。また、米アンソロピックがAIソフトウエアの軍事・監視利用を巡り、米戦争省の要求を拒否したことはドルの圧迫要因。トランプ米大統領の支持率悪化に歯止めがかかっていないなか、トランプ米政権と米民間企業の対立拡大が警戒されている。
米国とイランの3回目の核開発協議は、これまでと同様に前向きな内容だったと伝わっているものの、軍事衝突の回避に向かっているのかどうか判断が難しく消化不良。協議の結果について、トランプ米大統領の評価を確認しなければならない。
ユーロ円は183.71円付近、ポンド円は209.94円付近、豪ドル円は110.52円付近まで軟化。ただ、欧州通貨やオセアニア通貨は対ドルでしっかりと推移しており、総じてクロス円の下値は広がっていない。 ユーロドルは1.1813ドル付近、ポンドドルは1.3501ドル付近、豪ドル/ドルは0.7132ドル付近までドル安推移。
MINKABU PRESS
27日の東京外国為替市場で、ドル円は155.54円付近まで下げた。来月の日銀の追加利上げの可能性が残ることが重しとなっている。今週は日銀人事や高市首相が追加利上げに難色を示しているとの報道から円安に振れたが、その反動もドル円を圧迫した。また、米アンソロピックがAIソフトウエアの軍事・監視利用を巡り、米戦争省の要求を拒否したことはドルの圧迫要因。トランプ米大統領の支持率悪化に歯止めがかかっていないなか、トランプ米政権と米民間企業の対立拡大が警戒されている。
米国とイランの3回目の核開発協議は、これまでと同様に前向きな内容だったと伝わっているものの、軍事衝突の回避に向かっているのかどうか判断が難しく消化不良。協議の結果について、トランプ米大統領の評価を確認しなければならない。
ユーロ円は183.71円付近、ポンド円は209.94円付近、豪ドル円は110.52円付近まで軟化。ただ、欧州通貨やオセアニア通貨は対ドルでしっかりと推移しており、総じてクロス円の下値は広がっていない。 ユーロドルは1.1813ドル付近、ポンドドルは1.3501ドル付近、豪ドル/ドルは0.7132ドル付近までドル安推移。
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このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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