三井物が底堅い、米バークシャー新CEOの株主向け書簡が商社株を下支え◇
三井物産<8031.T>が底堅い。米投資会社のバークシャー・ハサウェイが2月28日に25年12月期の年次報告書を公表。更に、最高経営責任者(CEO)に就任したグレッグ・アベル氏による株主向けの書簡を公開した。このなかで同社が昨年12月末時点で三井物の株式を10.4%、三菱商事<8058.T>を10.8%、伊藤忠商事<8001.T>を10.1%保有するなど、国内5大商社のうちの3社について10%超の株式保有を明らかにしており、これが株価の下支え要因となったようだ。書簡のなかで日本の5大商社株について、主要な米国株と匹敵する重要性と長期にわたる価値創造機会があるとの見解を示している。保有割合はこのほか、丸紅<8002.T>が9.8%、住友商事<8053.T>が9.7%となっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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