東証グロース市場250指数先物見通し:弱含みか

配信元:フィスコ
投稿:2026/03/06 08:05
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:弱含みか 本日の東証グロース市場250指数先物は、弱含みを予想する。前日5日のダウ平均は784.67ドル安の47954.74ドル、ナスダックは58.49ポイント安の22748.99で取引を終了した。中東紛争の激化や原油高が警戒され、投資家心理が悪化し、寄り付き後、下落。イランが報復攻撃を激化させると表明したため混乱拡大を警戒した売りや原油価格が80ドルを上回ると、一段と売られた。政府がAI(人工知能)半導体輸出規制案を準備しているとの報もハイテクの重しとなり、大幅続落。終盤にかけ、対イラン攻撃による原油、ガソリン価格の急騰への対応策をトランプ政権が検討しているとの報道で、原油が上げ止まると、株式相場も下げ止まり終了。下落した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は弱含みとなりそうだ。固有材料がないまま、中東情勢に大きく振り回される格好となっており、現状は週末のポジション調整が売り圧力となりそうだ。戦争の早期終結機運が高まらない限り、買い手が積極的になれる状況ではないものの、日足チャートをみると、ボリンジャーバンドではミドルライン付近、RSIやストキャスティクスも中位に位置しており、テクニカルはニュートラルな状態と思われる。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比2pt安の739ptで終えている。上値のメドは745pt、下値のメドは725ptとする。

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配信元: フィスコ

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