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「宇宙開発関連」が15位にランク、文科省が戦略基金の第2期テーマを公表<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「宇宙開発関連」が15位となっている。
文部科学省は11日、宇宙戦略基金の推進に関する検討会を開いた。そのなかで、企業や大学の宇宙分野の技術開発を支援する「宇宙戦略基金」の第2期の実施方針の素案を公表し、計13の技術開発テーマが示された。
輸送分野は2テーマで、「スマート射場の実現に向けた基盤システム技術」に総額85億円程度、「有人宇宙輸送システムにおける安全確保の基盤技術」に総額100億円程度を支援。新たな宇宙輸送ビジネスの創出や非宇宙分野のプレーヤーの宇宙分野への参入促進を目指し、新たな宇宙輸送システムに対応するための基盤技術の獲得や、民間事業化を見据えた打ち上げに係る地上システムの運用効率化に向けた技術開発に重点的に取り組む構え。
衛星などの分野は、異なる地球周回軌道の間を移動できる軌道間輸送機の開発など4テーマで総額605億円。このほか、探査などの分野は5テーマで総額505億円、分野共通は2テーマで総額210億円となっている。
宇宙活動は安全保障上の重要性はもちろんのこと、防災・減災、気象予測、農業、自動運転などさまざまな産業や国民生活に恩恵をもたらすことから民間企業の動きも活発化している。直近では旭化成<3407.T>がスタートアップの将来宇宙輸送システム(東京都中央区)と包括連携協定を結んだことを明らかにし、旭化成の施設・設備を利用したロケットエンジン開発などを行うとしている。
また、ispace<9348.T>は4日に航行中の月着陸船が日本時間6月6日に着陸する予定だと発表。アストロスケールホールディングス<186A.T>は2月27日、防衛省から機動対応宇宙システム実証機の試作を受注したと発表している。
出所:MINKABU PRESS
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