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協和日成のニュース
協和日成 <1981> [東証S] が5月12日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期の経常利益(非連結)は前の期比14.6%増の16.7億円に伸びたが、26年3月期は前期比2.6%減の16.3億円に減る見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を38円→42円(前の期は35円)に増額し、今期も前期比3円増の45円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比71.1%増の10.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.2%→8.6%に大幅改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、株主の皆様に対する適正な利益還元を経営の最重要政策の一つとして認識しております。 配当方針につきましては、「経営基盤の強化に留意しつつ、当期の業績ならびに経営環境や今後の事業展開に備えるための内部留保の充実などを総合的に勘案し、長期的かつ安定的な配当を維持・向上することを基本とし、業績に応じた配当を検討する上で、今次中期経営計画の最終年度となる2024年度に配当性向40%を達成することを目標に、配当性向30%からの引き上げを図ってまいります。なお、非日常的な特殊要因により当期純利益が大きく変動する場合は、その影響を除いて配当金額を決定することがあります。」としております。 この方針に基づき、1株当たり38円を予想しておりましたが、当期の業績等を勘案した結果、株主の皆様のご支援にお応えするため、1株当たり4円増配の42円に修正いたします。 なお、本件につきましては、2025年6月開催予定の第77期定時株主総会に付議する予定であります。
同時に、前期の年間配当を38円→42円(前の期は35円)に増額し、今期も前期比3円増の45円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比71.1%増の10.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.2%→8.6%に大幅改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、株主の皆様に対する適正な利益還元を経営の最重要政策の一つとして認識しております。 配当方針につきましては、「経営基盤の強化に留意しつつ、当期の業績ならびに経営環境や今後の事業展開に備えるための内部留保の充実などを総合的に勘案し、長期的かつ安定的な配当を維持・向上することを基本とし、業績に応じた配当を検討する上で、今次中期経営計画の最終年度となる2024年度に配当性向40%を達成することを目標に、配当性向30%からの引き上げを図ってまいります。なお、非日常的な特殊要因により当期純利益が大きく変動する場合は、その影響を除いて配当金額を決定することがあります。」としております。 この方針に基づき、1株当たり38円を予想しておりましたが、当期の業績等を勘案した結果、株主の皆様のご支援にお応えするため、1株当たり4円増配の42円に修正いたします。 なお、本件につきましては、2025年6月開催予定の第77期定時株主総会に付議する予定であります。
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