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エコモットのニュース
*16:19JST 新興市場銘柄ダイジェスト:J・TECは大幅反落、いつもがストップ高
<3987> エコモット 403 -4
もみあい。積水樹脂と共同で異常気象や気象災害時に道路管理・監視業務の省人化・省力化を実現するWebアプリケーションサービス『ICOT-LINK』を開発したと発表、上昇して始まったが現在はもみあいとなっている。『ICOT-LINK』を活用することで、「オプトマーカーIoT」の周辺に設置された各種IoTセンサーの情報を集約・解析し、製品やシステムの一括遠隔監視や計測値と連動した遠隔制御が可能になり、災害時の道路管理・監視業務の省人化・省力化が図れ、防災・減災への貢献が期待される。
<3496> アズーム 8140 +330
続伸、年初来高値更新。25年9月期第2四半期(中間期)の業績を発表し好感されている。売上高は前年同期比28.5%増の63.19億円、経常利益は同37.8%増の11.55億円と予想を上振れ好調だった。サブリースサービスを軸に順調に事業が成長、サブリースサービスARRは124億円を突破した。また、売上増加に対しコスト増加は人件費等の項目に限定されており営業利益率も改善した。スマート空間予約の個別カスタマイズ依頼によるシステム受託開発案件を下期においても複数受注見込みとなっている。
<7694> いつも 475 +80
ストップ高。30日の取引終了後、TikTok Shopを筆頭としたSNS上でのECモールの活用を支援する「ソーシャルコマース総合支援サービス」を提供開始したと発表し、好材料視されている。同社は中国の抖音ECの支援でも高い成果をあげており、これまで獲得してきたノウハウを日本市場のソーシャルコマースに還元していく。TikTokを筆頭としたSNS上でのマーケティングの戦略設計から、販促計画の立案、コンテンツ制作や、物流までを一気通貫でサポートする総合支援を本格的に日本市場で提供開始する。
<4417> グローバルセキュ 5380 -240
反落。25年3月期売上高は全てのサービスが伸長し88.01億円となった。営業利益は本社移転に伴う一時費用計上や従業員数増加に伴う人件費増加等があったが、大幅な増収効果により16.15億円となった。持分法適用関連会社の利益貢献が少なく、営業外費用に持分法による投資損失を計上したこと等から、経常利益は15.62億円となったものの、売上高、利益ともに過去最高額を更新した。あわせて発表した今期経常も前期比39.5%増と最高益更新を見込んでいるが、株価に対する反応は限定的となっている。
<7774> J・TEC 624 -113
大幅反落。30日の取引終了後に、25年3月期の業績を発表し、これを嫌気した売りが優勢となっている。売上高は、再生医療製品事業の売上が拡大し、研究開発支援事業の売上も順調に伸長したものの、再生医療受託事業が減少した結果、全体としての売上は24.55億円(前期比2.3%減)となった。営業損失は2.38億円(前期は1.44億円の営業利益)、経常損失は2.34億円(前期は1.47億円の経常利益)となった。ただ、26年3月期は1.10億円~2.10億円の経常黒字への転換を見込んでいる。
<9235> 売れるG 1238 -98
年初来高値更新も、伸び悩み大幅反落。連結子会社の売れるネット広告社が、従来の成果報酬型広告に加えGoogle・Yahoo!・Facebook・Instagram・X・TikTok対応の運用型広告領域へ参入後、3ヶ月が経過したため進捗を報告している。成果報酬型広告事業で培った豊富な運用型広告ノウハウで25年2月に5案件、25年3月には14案件の運用を行い、立ち上げ初期段階だが複数案件がすでに安定稼働フェーズに移行、さらなる受注に向けた拡大フェーズへの突入を目指していくとしている。 <ST>
もみあい。積水樹脂と共同で異常気象や気象災害時に道路管理・監視業務の省人化・省力化を実現するWebアプリケーションサービス『ICOT-LINK』を開発したと発表、上昇して始まったが現在はもみあいとなっている。『ICOT-LINK』を活用することで、「オプトマーカーIoT」の周辺に設置された各種IoTセンサーの情報を集約・解析し、製品やシステムの一括遠隔監視や計測値と連動した遠隔制御が可能になり、災害時の道路管理・監視業務の省人化・省力化が図れ、防災・減災への貢献が期待される。
<3496> アズーム 8140 +330
続伸、年初来高値更新。25年9月期第2四半期(中間期)の業績を発表し好感されている。売上高は前年同期比28.5%増の63.19億円、経常利益は同37.8%増の11.55億円と予想を上振れ好調だった。サブリースサービスを軸に順調に事業が成長、サブリースサービスARRは124億円を突破した。また、売上増加に対しコスト増加は人件費等の項目に限定されており営業利益率も改善した。スマート空間予約の個別カスタマイズ依頼によるシステム受託開発案件を下期においても複数受注見込みとなっている。
<7694> いつも 475 +80
ストップ高。30日の取引終了後、TikTok Shopを筆頭としたSNS上でのECモールの活用を支援する「ソーシャルコマース総合支援サービス」を提供開始したと発表し、好材料視されている。同社は中国の抖音ECの支援でも高い成果をあげており、これまで獲得してきたノウハウを日本市場のソーシャルコマースに還元していく。TikTokを筆頭としたSNS上でのマーケティングの戦略設計から、販促計画の立案、コンテンツ制作や、物流までを一気通貫でサポートする総合支援を本格的に日本市場で提供開始する。
<4417> グローバルセキュ 5380 -240
反落。25年3月期売上高は全てのサービスが伸長し88.01億円となった。営業利益は本社移転に伴う一時費用計上や従業員数増加に伴う人件費増加等があったが、大幅な増収効果により16.15億円となった。持分法適用関連会社の利益貢献が少なく、営業外費用に持分法による投資損失を計上したこと等から、経常利益は15.62億円となったものの、売上高、利益ともに過去最高額を更新した。あわせて発表した今期経常も前期比39.5%増と最高益更新を見込んでいるが、株価に対する反応は限定的となっている。
<7774> J・TEC 624 -113
大幅反落。30日の取引終了後に、25年3月期の業績を発表し、これを嫌気した売りが優勢となっている。売上高は、再生医療製品事業の売上が拡大し、研究開発支援事業の売上も順調に伸長したものの、再生医療受託事業が減少した結果、全体としての売上は24.55億円(前期比2.3%減)となった。営業損失は2.38億円(前期は1.44億円の営業利益)、経常損失は2.34億円(前期は1.47億円の経常利益)となった。ただ、26年3月期は1.10億円~2.10億円の経常黒字への転換を見込んでいる。
<9235> 売れるG 1238 -98
年初来高値更新も、伸び悩み大幅反落。連結子会社の売れるネット広告社が、従来の成果報酬型広告に加えGoogle・Yahoo!・Facebook・Instagram・X・TikTok対応の運用型広告領域へ参入後、3ヶ月が経過したため進捗を報告している。成果報酬型広告事業で培った豊富な運用型広告ノウハウで25年2月に5案件、25年3月には14案件の運用を行い、立ち上げ初期段階だが複数案件がすでに安定稼働フェーズに移行、さらなる受注に向けた拡大フェーズへの突入を目指していくとしている。 <ST>
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